一日一歩〜青橋由高の特別でない毎日〜

一日一歩〜青橋由高の特別でない毎日〜 イメージ画像

富士見ミステリー文庫

ROOM NO.1301 #10 管理人はシステマティック? 新井輝(著)・さっち(イラスト)クライマックス直前! 喪失した愛、見つかりますか? 佳奈への告白で傷ついた日奈は、エッチすれば自分が女だと納得できると健一に泣きつく。友情を誓った健一は彼女を慰めようとするのだ

ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・ふぉー 新井輝 幽霊マンションの“管理人”刻也が、妹の狭霧から「母さんが入院した」と聞き、病院へ駆けつけたところ、事態は意外な展開に!? 主人公・健一の恋模様、健一と別れた後の蛍子と婚約者・圭一郎のある日。少年と少女たち

ROOM NO.1301 #9 シーナはヒロイック! 新井輝 「今、出来ないからって焦る必要はない」と、綾は健一の気持ちを肯定してくれる。健一は普通の恋愛が出来ない。でも、出来ないことにこだわっても何も出来なくなるよりは、別の何かを探せばいいのだと。 振り返ると、日奈だ

↑このページのトップヘ