一日一歩〜青橋由高の特別でない毎日〜

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久米田康治

 毎年のことではありますが、確定申告は大変で面倒でイライラします。  それでも最初の頃に比べてかなり慣れてきました。  以前はレシートや領収書をひとつにまとめておいたのを今年度からは月ごとに分けるようにしたのですが、これだけでもずいぶん違います。  過去

 仕事が一段落したとブログで書いたのが20日の午前1時50分。同日午前8時29分に担当さんから「こっちの仕事はどーなってる」と催促メール。  ……気の休まる時間すら与えない恐るべき精神攻撃。  さらに同日午後8時3分、イラストさんが予定どおりのスケジュールで取り

 このブログにしては珍しく、数日更新が滞ってましたが、ちゃんと生きてます、青橋です。  地獄の4本同時進行もどうにか最大の山場を越えた……ようです。ラルプ・デュエズを制したような気分です、ええ。  もっとも、まだまだ気が抜けない状況ではあるんですけどね。

 アイディアを練るとき、プロットをつくるときは、ほとんどの場合、ノートにペンで走り書きしながら考えをまとめます。  実際にプロットそのものを作成するときはもちろんPC使ってエディタにぱこぱこ入力していきますが、そのひな形は手書きです。  あとで書き直す

 月曜必着の書類を発送しなくてはならなかったので、この春一番の中、自転車で郵便局まで。  畑や学校のグラウンドが近い場所は風で砂が運ばれて、アスファルトが未舗装道路のようになってました。スリップしたら怖いので、恐る恐る通過。  そんな中、自転車で逆走する

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