一日一歩〜青橋由高の特別でない毎日〜

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特選小説

あなたの声が聴きたくて [Kindle版](18禁)青橋由高株式会社綜合図書2015-07-15  特選小説での14作目。  原稿用紙40枚程度の短編ですと、あまり凝ったことができません、私程度の技量の場合。  そのくせ凝ったことを、あるいは妙なものを書きたがるのが私というダメ人間

特選小説 2014年 11月号 [雑誌]綜合図書2014-09-20美しきパトロンのためのパヴァーヌ [Kindle版]青橋由高綜合図書2016-12-25  特選小説での13作目。  短編も10作以上書いてるとだんだん「あ、このネタ、前にもやったな」というケースが増えてきて、長編と同様、制限が厳し

特選小説 2014年 08月号[雑誌]綜合図書2014-06-21憧れの美叔母 [Kindle版]青橋由高綜合図書2016-08-23  特選小説での12作目。  確かテーマの指定はなかったので(もううろ覚え)、以前からずっとやりたいと思ってた叔母ものに挑戦してみました。  プロットを担当さんに送

特選小説 2014年 05月号綜合図書2014-03-20卒業させてください [Kindle版]青橋由高綜合図書2016-08-11  特選小説での11作目。  今回から担当さんが変わりましたが、これまでと同じく、好き勝手やらせてもらいました。  そして表紙の文字がちょっと大きくなって、しかも掲

シングルマザー [Kindle版]青橋由高綜合図書2016-06-19  特選小説での10作目。  今回のヒロインはシングルマザーですが、書いてみたかったのは、憧れの女性を諦めきれない主人公サイドのほうでした。ちなみにヒロインが33歳で主人公が20歳、だったかな?  歳上の初恋相手

息子の嫁 [Kindle版]青橋由高綜合図書2016-02-04  特選小説での9作目。  編集さんからは「いわゆる普通の官能小説ですね」と言われた(悪いニュアンスじゃないですよ、念のため)、青橋にしては珍しい比較的スタンダードっぽい作品。多分。自分だとよくわかんないのですが
『「息子の嫁」自己解説』の画像

フィットした男 [Kindle版]青橋由高綜合図書2015-12-05  特選小説での8作目。  シューフィッターという題材は結構前から温めていて、ようやく実現できました。長編よりは短編向きのネタですしね。  足フェチのヒロインが理想の相手に出会って、というだけの展開ですけど

熟女マンション[Kindle版]青橋由高綜合図書2015-09-30 honto版はこちら 特選小説では7作目の短編。  この号のテーマは「美熟女との出会い」。春発売らしいお題で、比較的書きやすいものだと思います。……思ってました、依頼を請けたときはっ。  実際に作業に取りかかる

双子の人妻の色香 [Kindle版](18禁)青橋由高株式会社綜合図書2015-07-31honto版の電子書籍はこちら  特選小説さんでの6作目の短編。  前回は意図的に「美少女文庫っぽいノリ」に近づけたのですが、あれがぎりぎりだろうということで、今回は一般官能的なベクトルに戻し

特選小説 2012年 10月号 [雑誌] 総合図書 honto版の電子書籍はこちら  多分、これが5回目の掲載。多分。  今回は「若手作家くくり」ということで、テーマは特になし。フリー。自由。好きにやっていいということでした。  ……そこ、「誰が若手?」とか言わないよーに。

特選小説 2012年 06月号 [雑誌]販売元:綜合図書(2012-04-21) honto版の電子書籍はこちら  理由は本気で不明ですけど、アンケートの結果がいいらしく、4回目の依頼をいただきました。  今回のお題は「人妻と旅情」。  聞いたときは「んじゃ、地元千葉か、何度か行ってる熱

特撰小説 2012年2月号 綜合図書 電子書籍はこちら  特撰小説さんに短編を書かせていただきました。これで3本目ですね。  今回は一般官能の世界ではあまり見ない父と娘(ただし義理)モノです。前々からやってみたかったネタで、これの反応がよかったら、今度は黒本でやろ
『「義理の娘 甘すぎる誘惑」 自己解説』の画像

特選小説 2011年10月号 綜合図書 電子書籍はこちら  前作で懲りずにまた編集部から依頼をいただきまして、二度目の掲載となる短編官能小説です。  今回のテーマは「未亡人」。  ちょっとトリッキーな内容だった前作がそこそこ好評だったようなので今回はさらにひねった
『「押しかけ未亡人姉妹」 自己解説』の画像

特選小説 2011年4月号 綜合図書 電子書籍はこちら  昨年の夏、橘真児センセーに誘われてサンスポの官能小説講座に顔を出したことがありました。  このとき、二次会(こっちが本番という説も多数あり)で同じテーブルに「特選小説」の編集さんがいらっしゃったのです。って
『「新妻美幸・愛憎の初夜」 自己解説』の画像

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