ここのところ延々と原稿書いてます。書き続けてます。今夜は徹夜がほぼ確定です。ま、途中でサッカー応援するつもりですけども。 分量的にはね、もうね、とっくにエピローグまで終わってないといけないんですよ。だって300ページ超えてるんだから(^^; 現在は最終章
ただいまお仕事中
あと少し!
現在、次回作の最終章を書いてます。 一つ前の章で大きな矛盾発見しちゃったのでそれを修正しつつ、エピローグ目指して頑張ってます。 ページ数的には、もうほとんど一冊分に到達してるんです。 だけどいつものようにだらだら書いてたら、またもこのパターンに…
今回もページ足りないぜ!
あと100ページ切りましたけど、こっからが大変。 今回は第一稿終わっても、半分以上書き直すかも。 書いてるうちにどんどんアイディア出てくるのはいいんですけど、どーせならもっと早い段階でお願いしたかった……っ。 月曜は所用で出かけるので(これの顛末は
あとは純粋に時間との勝負
現在、夏発売予定の作品の原稿にかかりっきりです。 序盤にとにかく苦労して予定より大幅に遅れてしまい、そのツケを今、払ってます。現在はほぼ単純作業。ただ黙々と書くだけです。純粋に疲れます。 一日8〜18ページくらい書いてます(決して速くない。むしろ遅い)
粗いプロットの長所と短所
私は細かいところまでプロットを作り込まないタイプなのですけど、このやり方にはメリットもデメリットも両方混在してます。 メリットは、執筆中に思いついたネタをそのまま取り入れやすいこと、キャラが動き出せば自分でも想像してなかった方向に話が膨らむこと(こっ
たまには続編書きたい
キャラが固まってない序盤〜前半は、なかなか執筆速度が上がりません。 だけど〆切だけは着実に迫ってきます。心理的に厳しいです……。 中盤は中盤で「ああ、まだ半分なのか」と心が折りそうになりますから、やっぱり厳しいですけども。 キャラがある程度勝手
プロットのプロトタイプ
主人公のキャラが三日ほど前にだいたい決まり、二日前〜昨日くらいでヒロインの設定も煮詰まりました。数時間ほど前に最初の大まかなプロット(あらすじに毛が生えた程度です)が完成。 この路線・設定でゴーサインが出るかわからないので、あまり細かいところまでは決
脱稿目前!
5月刊行の新刊のゲラ校正をやってます。 月曜に送って火曜着でいいや、と勘違いしてました。日曜発送月曜着でした(T_T)。っつーわけで、今、やってます。あと200ページほど。 並行して次回作のネタも頭の片隅で練ってます。最初の設定でちょっと苦労しそうな予感。6
うつされた
風邪をうつされました。葛根湯飲みましたけど、じわじわと悪化中。寒気がイヤンな感じ。 あと2、3日で第一稿終わりそうだから頑張りたいところですが、さすがに今夜はそろそろ寝ちゃうかも。 風邪引くと、昔怪我したところが痛んだりして辛いです……。
もうそんな季節なのか……
原稿の追い込みに入ってからずっと、夕食の買い出し以外で外出してないんですが、いつの間にか花見の季節だったんですね。スーパーからの帰り道、気分転換にいつもと違う道を使ってみたら、近所の公園にいっぱい屋台が出ていました。 べ、別に羨ましくなんかないんだか
あと5ページは書かないとっ
私事でいらっとすることがあってむかむかしてたんですが、だからといって原稿ストップしていいわけでもなく、黙々とエロシーン書いております。ただいま休憩中。 温度差のせいか風邪気味で喉が痛いのですけど、愛用ののど飴切らして涙目であります。カフェイン補充用
引きこもりだもん!
買い出し以外は外出せず、ずっと作業場に引きこもりです。 基本的にはずっとパソコンの前に座り続け、気分転換にミニゲームやったり本をぱらぱら消化する程度。 一日二回の食事をしながら録画した番組を眺めるときが一番のんびりできます。 買い出しも真鈴号でが
残りページ数を〆切までの日数で割る毎日
確定申告も終わり、今は黙々と原稿書いてます。 プロットに苦戦して当初の予定より半月近く遅れたせいで、ちょっと厳しい戦いになってます。 カレンダーにその日進めたページ数を書き込みつつ、ため息ばかりの毎日です。 この原稿さえ終わらせれば少しのんびりで
いつものように序盤はスローペース
次回作の執筆やってるんですけど、序盤はキャラが固まってないから、スローペースでしか進みません。書いては消しての繰り返し。 ページ配分も考えなくちゃいけないから、結構大変なのです。 (最近読んだ本) 朝まで授業chu! 1 藤村くんメイツ 1 ルリアーにゃ
プロットと増刷と新刊と
本日ようやく、ようやく、プロットにゴーサインが出ました。 詳しくは発売後の著者解説で(忘れてなければ)暴露しますが、今回は根本的なところから二転三転し、七転八倒しました……。 当初はヒロイン*人、属性は全員*で、とかなり早い段階で決まっていたはずな