8月に美少女文庫から「僕はお姉ちゃんには逆らえない(仮)」という新刊が出ます。出る、はずです。予定です。 イラストは久々のコンビとなる、みさくらなんこつさん。 現在、みさくらさんのエロ可愛いラフを見つつ、大がかりな校正作業中。 今日が水曜だと勘違いして
ただいまお仕事中
ネタ浮かばねえ……
美少女文庫の次回作をどうするかずっと考え続けてますが、なかなかいいアイディアが降臨しません。 ぼんやりとは浮かびますが、これというものがなく苦戦中。 目が覚めた直後にいいネタ出てくることが多いので布団の中で延々と考えるのですけど、今日は2時間近く起き上
カレンダー見たくない
仕事、ぼんぼってます。 とにかく時間欲しい。ページも欲しい。才能欲しい。 つまり、逃げたい。 明日からファミレスに通い詰めるかなぁ。 寝転がってノートに向かうのも結構いいんですけれど、これ、三日くらいで腰壊すのがネック。 一週間くらいで書き上げち
このネタは美少女文庫じゃ無理だろうしー
延々と悩み続けたキャラの造形に一応の目処が立ったので、少し原稿が進みました。まだまだ手探りだから通常に比べると遅いんですけども。 ここからの半月くらいが順調だと年内のスケジュールがぐっと楽になるので、頑張ります。 来年に組み込まれてた仕事にちょっと変
仮名
キャラの名前考えるのって、想像以上に時間かかる作業なんで、余裕ないときは仮名で進めちゃうんですよ。 よくやるのが「**」って書いておいて、あとで一括変換するパターン(笑)。 これ、完成稿直前まで残ってることもしばしば。担当さんから、 「そろそろちゃんとし
ぼんやりとゴールが見えた気がしないでもない
「奪妹」はほぼ終わりました。現在校正作業と並行してカラーカバーの最終確認。 128ページを予定してましたが、144ページになると思います。 「短編集」は2割弱程度まで進行。 タイトルは「青橋由高短編集4 イベントに行こう!」で確定しました。 メインのネタは
いつもとは違う意味でページ数と格闘
ただいま、「奪妹」第一稿完成直前。今、最後のエロシーンのクライマックス。 素のテキストで115ページ。 え……これ128ページに収まるの? ピンチじゃね? だってイラスト3枚でしょ、タイトルでしょ、目次でしょ、奥付でしょ、あとがきでしょ……? うう、さすが
短編
本当なら先週末、あるいは今日中に提出してたはずの短篇原稿がたった今、ほぼ終わりました。 ほぼ、というのは、これから誤字脱字のチェックがあるからです。 少し休憩して頭をリフレッシュさせてから校正に入ります。 さて、どうしてこんなに苦戦したのかを、自己
〆切さえなければなあ!(魂の叫び)
はい、ただいま修羅場中。今は休憩タイム。お茶淹れてるところです。ティーバッグですけども。 小説書くことは楽しいんですよ。面倒だと感じることはもちろんありますが、やっぱり「ただの仕事」とは思ってません。純粋な趣味とも言いませんけど。 辛いとか苦しいと
あざといネタ
今書いてる小説、プロットも通ってもう執筆してるんですけど、実はこっそり「こうしたら編集部的・営業的には喜ばれるだろうなー」という隠しアイディアがありました。 プロット作成時点ではちょっとこれは無理かと感じてたので封印したのですが、実際に書き始めてみると
ファミレスデビュー
イライラして襖をぶち抜いたりして精神的にちょっとピンチだったんで(商売道具の手を痛めてどうするよ俺)、気分転換も兼ねて近所のファミレスにノートパソコン持ち込んで仕事してきました。 プロットやゲラ校正なんかはたまに外でやるんですけど、実際に執筆したのは多
計算ミス
もう300ページほど書いたのですが、実はまだゴールしてません。分量多くなりすぎました。 私の場合、ページ数で進捗具合を計算するのですが、今回はこれが裏目。 書くスピードそのものはほぼ予想どおりでしたが、真ん中の章を100ページ(!)にまで膨らませてしまい(
よし、逃げよう
書いても書いても終わらない。 明らかにいつもより速いペースでやってるはずなのに、ここ最近、全然スケジュールに余裕がない。 現在抱えてる案件全部終わらせれば、ちょっと休める……はず。今月の中旬〜下旬までがピークかなぁ。 目眩だけなんとか治らないものか
青橋官能長官のコメント
調査をしたところ、基準値を大きく上回る原稿の遅れが確認されました。 しかし、万が一、現在のペースで原稿を進めたとしても、ただちに発売日に影響が出るレベルではありません。 編集部の皆様には節度ある行動を強くお願いする次第であります。
自分でスケジュール把握してない……
昼過ぎに起きて、メールチェックしたりサイト巡回してからブランチ食べて、原稿して、買い出しして夕食とって、原稿して、朝に寝る。 延々とそんな生活してます。 停電があるので意図的に寝る時間を後ろにずらしてるんですが、これが悪かったのか、ずっと体調が微妙。