8月発売の最新作「ご奉仕性教育 家政婦と義母と義姉」、どうにか脱稿しました。
 〆切確認するの忘れて、この日だろうと勝手に思ってたのが1日遅くて、予定を色々変更して、どうにか著者校正を終わらせました。作中でヒロインの1人に「報連相、大事」とか言わせておいてこの体たらく。すんませんでした……!

 目の調子が悪くて、長時間の作業ができなかったのも響きました。視界の一部がどうも見えない感じなのです。あまりに見えづらくて、こりゃ怖いしまずいと眼科行って検査してきましたが、どうやら酷い疲れ目だった模様。集中すると、自分で思ってる以上に目を酷使しちゃうみたいです。
 片目だけ視力が3段階ほど落ちてたので、メガネ、新調したほうがよさそう。

 一番心配してた視野が欠けてるような問題は、大丈夫でした。10年前の測定データと比べてもほとんど変わってないとのこと。緑内障、自覚症状ないようなので、みなさんも定期的な検査をおすすめします。いや、マジで。

 長編がひとまず終わりましたので、今後は別の作業に移ります。現在抱えてる案件は3つ。うち2つはもう着手してて、残り1つはぼんやりとアイディアをまとめてる段階。
 みなさんにお知らせできるのは……んー、一番早いやつで、9月以降ですかねえ。3つのうち1つは仕事になるかまだわからんやつだし。これまでやったことのないジャンルだから、新鮮で楽しいです。新しいことに挑戦するのを楽しめる自分がちょっと嬉しかったりも。


ご奉仕性教育 家政婦と義母と義姉ご奉仕性教育 家政婦と義母と義姉
青橋由高(著)
フランス書院文庫

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版元ドットコム(詳細)

「坊ちゃま、今夜は私にすべて委ねてくださいね」
腰エプロンだけの姿で、硬直を女陰で包みこむ家政婦。
幼い頃から世話した航希との肉交に昂ぶる32歳。
立派な男にするために施した性教育のつもりが、
若い牡欲の前に幾度となく絶頂に追いこまれてしまう。
蜜交を知った義母&義姉も自らの身体でご奉仕を……