表紙密着ご奉仕させてください 未亡人母娘の淫らな腰つき
青橋由高(著)
フランス書院文庫

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版元ドットコム(作品詳細)
「もっと、もっとあなたとつながりたいの」
胸板に押しつけられる柔乳、耳に注がれる甘い囁き。
未亡人の濃厚フェロモンに、賢吾の勃起は爆発寸前。
内気で清楚、でもベリーダンスをたしなむ綾子が、大胆な騎乗位でくゆらせる腰つきがいやらしすぎて……
姦係に気づいた娘を巻きこんで、最高のハーレムが!

プロローグ
第一章 初体験 熟未亡人の甘い騎乗位
第二章 乙女の純潔 巫女装束のまま穢して
第三章 競演 ベリーダンス衣装とセクシーランジェリー
第四章 夜の舞踏会 淫らに揺れるふたつの美尻
エピローグ

 2020年12月発売。通算71冊目(アンソロ系含まず)。フランス書院文庫では14冊目。

 この作品は、私から編集部に企画を提案しました。企画っても、「アラビアっぽい、顔の下半分をベールで隠した感じの表紙なんてどーっすかー」みたいなメールですけど。
 実際に提出したメモの一部なんて、これっすよこれ。(原文ママ)

・最近はマスクが普通になってきて、これでフェチ目覚めた読者もいるんじゃね?
・ベリーダンスの衣装とか踊りってエロくね?

 元々、ちょっと大胆なコスチュームが表紙の作品をやってみたいと担当さんとは話してたんですよね。イロモノみたいな枠で。かつてのメイドみたいな。
 最終的にはそこまではっちゃけてない作品になりましたが、きっかけはそんな感じだったのです。

 そうそう、本当はオリエンタルダンスという名称を使うべきなのかもですが、通りのよさを考慮して、ここでも作中でも、ベリーダンス、で統一してます。実際にやってる人も、ベリーダンスって言ってましたしね。

 今、最初の企画メモを改めて読んだんですが、最終的な作品とはだいぶ違ってました。ヒロインの口元にベールさせて、ベリーダンス……ってとこくらいかな、そのままなのは。
 あ、ベール越しのキスってのはこのときからメモしてますね。「ベール越しだからノーカン」みたいな。私が好きそうなシチュ。

 母と娘のダブルヒロインは私の、未亡人ってのは担当さんからの提案です。
 娘が神社でバイトしてる巫女ってところは少し悩んだのですが、メインの属性じゃないのでまあいいかな、と。

 企画時に私が書きたかった主なことは、

・ベールを着けた熟女のベリーダンス
・主人公を誘惑する踊り
・母娘丼
・「ベール越しだから、これはキスじゃないの」とヒロインに言い訳させたい
・登場人物たちの住む土地
・主人公の仕事と地元住民との関係性

 あたりで、下の2つ以外は一応、書けました。尺の関係でカットしたシーンも結構ありますけれども。
 下の二つは、ほぼ壊滅ですね。かなり細かく設定したものの、実際に使えたのはそのうちの5%もないです。単純にページ数が足りなかったのが原因。
 ただ、物語には直接関係ないし、完全に私の趣味だから、そりゃページ厳しかったら真っ先に削りますわな。どんな設定だったのかは、後日、書きます。

 官能小説的には、

・未亡人である美熟女が歳下の若い男の前で羞じらいつつも情熱的なベリーダンスを踊る
・母と同じ男を好きになってしまった娘が、巫女舞で対抗
・恥ずかしがり屋でちょっと天然な未亡人母の愛らしさと艶っぽさ
・ぐいぐい迫る歳下の娘ヒロイン
・最後は当然、ラブラブ母娘丼

 を意識したつもりです。
 読者のみなさんに、ここらへんを楽しんでもらえると嬉しいのですが。

その2に続く)