PXL_20201206_110505419.MPこんな官能小説が読みたかった!2021
(特選小説増刊号)
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 今年も「こんな官能小説が読みたかった!」発売の時期となりました。年末ですね。
 特選小説に掲載された短編の中から、読者アンケートで上位のものを集めた増刊号となります。
 なんとか今回もセレクトしてもらえました。ありがたや。
 集計対象になったのは以下の4本。

「二時間遅れのクリスマス」
「隣はフェチな美人妻」
「愛夫弁当」
「メリー・ウイドウ」

 この中から選ばれたのは「愛夫弁当」となりました。
 美少女文庫の「僕には純白王道(ヴィクトリアン)なメイドがいます」と、ちょっとだけリンクしてるんですが、果たして両方読んでくれた人、どれだけいるんでしょうか。まあ、サマンサさんの旦那さんの会社にヒロインが勤めてますよってだけですが。

 また、「評論家・レビュアーが振り返る2020年の官能小説」という特別企画もありまして、こちらで私のフランス書院作品が取り上げられてました。ありがとうございます!

 雑誌のメイン読者の年齢層はそこそこ高いようですけど、私はあまり気にせず、黒本か、あるいはちょっと美少女文庫寄りのノリで書くことも多かったりします。今回選ばれた短編も、ヒロインの年齢、20代ですからね。しかも主人公のこと「お兄ちゃん」とか呼んでますからね。さらに、

(同棲してた相手に振られて身も心も寂しくなった三十路寸前の男の前に、昔付き合ってた、元カノより若くて可愛い女がのこのこと現れたんだから、普通、いただくよね? 襲うよね? 元鞘だよね? 鴨がネギと鍋と調味料まで持参してやって来たようなものなのに)

 とかほざいてますからね。くるみにちょっと近いです。

 来年もまた選ばれるよう、頑張ります! まずは、定期的に依頼をもらえるのが先ですが!