メイドハーレムなんて許しません!毒舌ツンツン×没落ドM×ダークエルフ[AA]青橋由高(著)・ぢたま某(イラスト)
美少女文庫(公式サイトはこちら。サンプルあり)
オータムリーフの特典はカットシーンをまとめたペーパー
メロンブックスの特典情報はこちら
とらのあなの特典情報はこちら
他の書店でも特典はある模様(COMIC ZINは確認)
年上毒舌メイド・サキのフェラ奉仕!
「レカ様はエロクズでございます!」
令嬢メイド・ゼノビアの凌辱M願望!
「処女を奪われるなんて悲劇ですわ」
ダークエルフメイド・ライヤの聖水!
「主殿のお顔に、漏らしてしまう!」
どんな豪華ハーレムよりエッチで素敵な、おバカ王子のメイドハーレム!
(その3から続く)
自己解説、取り敢えずラストの今回は、小ネタを中心に。
最初はキャラの名前の由来について。
メインのキャラは一応、自分なりに色々な考えやイメージ、想いを込めて決めます。特に下の名前。ここ数年の作品はその傾向が強くなってます。
幼なじみメイドのサキ・クドーは、音の響きと、一番最初のメイド、レカ王子の特別な存在、という意味を込めて「先」から連想しました。サキもクドーも日本語っぽい感じですが、海外にも実在する名前です。
ただ、この世界にも日本っぽい名前がある、というのは意識しました。
不幸マニアの残念お嬢様ゼノビア・ブリクセンも実在する海外の名前から拝借。
名前の元ネタの人物は複数いますけど、キャラというよりは音の響きとか字面などから命名。
確か他にもなんか理由があったはずですが、思い出せません……。
ダークエルフのライヤ・ウリンも、実在の名前から。名字のウリンは、あの特徴?から「熱帯雨林」のじめじめを連想して。ドイツ語で「尿」を意味してたりしますが(笑)、モデルとなった名前とはもちろんスペルが違います。
主人公のレカ王子は、まあ、音の響きが一番の理由、ですかね。結構悩みました。
ヒロイン3人の名前がそれぞれ2、3、4文字なのは、横文字だと目が滑っちゃうので、ぱっと見たときに区別が付くように、という理由もあります。
同じ文字数だと結構ミスるんですよ、私……。
続きましてタイトル関連。
企画段階では「異世界メイド(仮)」でした。異世界ってか、ファンタジーですかね、正しくは。
私は「私たちのご主人様は救いようのないクズでございます」みたいなタイトルをプロットの時点で一応考えてました。実際、発売前に正式タイトルを決める際の候補にもなってます。
こういうジャンルですと、やっぱり属性をできるだけタイトルで示したいという思いがありまして(営業的にも重要)、でも今作のようにキャラが多いと長くなっちゃって印象が散漫になる可能性もございます。
前作「過保護な妹は兄さんが好きすぎて毎日エロエロ甘やかしたいっ!」なんかは、あれは逆に長いタイトルそのものにインパクトを込めたというか、ネタに近いんですけどね。
長いタイトルがヒロイン歌穂の過保護っぷりをイメージさせてるといいな、とも思ってます。
で、今作の場合はメインが「メイドハーレムなんて許しません!」でサブが「毒舌ツンツン×没落ドM×ダークエルフ」となってます。
メインで「メイド」という一番の属性と、それが複数のハーレムもの、ということを示し、サブで3人のヒロインたちの目立つ特徴を説明してるわけですね。
サキもゼノビアもライヤも、厳密にはちょっと違うキャラですが、ここらへんはバランスが大事なので。あ、いや、ライヤがダークエルフなのは間違ってませんね(笑)。
続いて、他作品とのリンクについてです。
昔からの読者の方はご存じのとおり、NTR系を除く私の全作品は同じ世界に存在しています。
今回はファンタジー世界なので、直接繋がってるのは「異世界でハーレム始めました」と「魔剣の姫はエロエロです」となります。
「メイドハーレム」の舞台はマータという国ですが、これは「異世界〜」とは同一地域である一方、「魔剣〜」の国とは大きく離れてます。
そのため、主人公のレカ王子やメイドたちはきっとそう遠くないうちに現代日本から運ばれてきた物資やテクノロジーに触れたりすると思われます。
作中で人間と他種族が特に争ってない、モンスター云々の話が出てこないのも「異世界〜」の影響が念頭にあったためです。
もっとも、代わりにゼノビアのように人間同士、身内同士でごたごたやってたりしますが。
ここらへんの他作品との関係とか、ダークエルフのミラ(ライヤの妹分)とのエピソードなんかは販促用のショートショートで書きましたので、数年後くらいに同人誌とかに再録予定。忘れてなければ、ですが。
あ。今思い出した。夏コミの新刊でこの作品の後日談、書き下ろしたんでした。コミケ当日の時点ではまだ本編が正式発売されてなかったのに(笑)。
青橋由高短編集11 腹黒エルフもエロエロです(18禁)青橋由高(著)・有末つかさ(イラスト)
青橋商店
詳細はこちら
タイトルは「ダークエルフもエロエロです」で、分量は10ページ、エロなし、イラストなしとなってます。
タイトルにダークエルフとありますけど、あんまりライヤ活躍してない気も。私の同人作品にありがちな、キャラがだらだら喋ってるだけの内容です。書いてる本人は楽しんでます。
ライヤって、絶対にゼノビアのせいで道を踏み外すだろうなぁ……とか思います、はい。
コメント