こんばんは、ファミレスの混み具合にゴールデンウィークを感じた青橋です。
みなさん、連休は楽しかったですか。私は仕事してました。明日も仕事です。逃げたいです。
明日、つまり5月8日は美少女文庫の創刊記念日です。13周年ですね。創刊当時から書いてますが、相変わらずレーベル内でのカースト低いままです。頑張ります。夏くらいには美少女文庫での44冊目を出したいと思ってます。
(最近読んだ美少女文庫)……詳細はこちら
最初の30ページくらいまではちょっとシリアスだったので、そっからの急展開(笑)に噴きました。いや、もう全然予備知識なしに読み始めたので。
可愛いショタ王子様を全登場人物が、全力で、無軌道に(性的に)愛でる作品です。もうそれだけ。最後まで突っ走ってます。凄えなこの勢い。
若干属性を選ぶかもしれませんが、合う方はこの甘々っぷりを堪能できるはず。
メインヒロインの二人の暴走っぷりが見事。メイドたちもいい味出してます。
ラストシーンの衣装も「うん、そうだよね、そうでないとね!」と納得。
騎士団ってタイトルだけど、せいぜい数人くらいだろ、とか思ってたら、本当に続々と加入してきてちょっとびっくり。さすがに全員は描ききれないんですが(そりゃそうだ)。
会話のテキストが多いことと比較的スムーズに物語が流れることもあって、さくさく読み進められます。
落ちのアレは予想してなかったので、こっちにもびっくり。
みなさん、連休は楽しかったですか。私は仕事してました。明日も仕事です。逃げたいです。
明日、つまり5月8日は美少女文庫の創刊記念日です。13周年ですね。創刊当時から書いてますが、相変わらずレーベル内でのカースト低いままです。頑張ります。夏くらいには美少女文庫での44冊目を出したいと思ってます。
(最近読んだ美少女文庫)……詳細はこちら
最初の30ページくらいまではちょっとシリアスだったので、そっからの急展開(笑)に噴きました。いや、もう全然予備知識なしに読み始めたので。
可愛いショタ王子様を全登場人物が、全力で、無軌道に(性的に)愛でる作品です。もうそれだけ。最後まで突っ走ってます。凄えなこの勢い。
若干属性を選ぶかもしれませんが、合う方はこの甘々っぷりを堪能できるはず。
メインヒロインの二人の暴走っぷりが見事。メイドたちもいい味出してます。
ラストシーンの衣装も「うん、そうだよね、そうでないとね!」と納得。
騎士団ってタイトルだけど、せいぜい数人くらいだろ、とか思ってたら、本当に続々と加入してきてちょっとびっくり。さすがに全員は描ききれないんですが(そりゃそうだ)。
会話のテキストが多いことと比較的スムーズに物語が流れることもあって、さくさく読み進められます。
落ちのアレは予想してなかったので、こっちにもびっくり。
コメント
コメント一覧
青橋先生の著作に関しては、現在43冊(黒本・同人誌除く)持ってます。当然、全部読みました。
これで美少女文庫分はコンプリートですかね? いや、アンソロジーとかも書かれてましたっけ? 今持ってるのは全て青橋先生の単独著作なんですが、どこかでアンソロジー的な物を見かけたような……。
私も、歳をとるはずだわ。(苦笑)
気持ちは、若い筈。(爆)
お互い、体調には、気をつけていきましょう。
ゲーム原作の版権物で。
山口さんの作品は前作が「世にも奇妙な物語」みたいな感じの作品になってましたが、今回の話はそれと全くかけ離れたぶっ飛んだ作品になってましたね。
「魔王を倒すはずの勇者が負けたら子作り」の主人公のショタ要素を強調するとこんな感じかなぁとも思いました。
もしかしたら美少女文庫初の本格的おねショタ物でしょうかね。
僕は青橋作品は「お嬢様フォーシーズン」で一度途切れ、ここ一、二年で本格的にまた買い始めている状態です。
経済的な理由で。
空白期間の作品を何とかしたいと思ってるんですがどうなるか。
自分は美少女文庫はほとんど青橋由高さんの作品とたまに他の作者を読むくらいですが、これからも微力ながらも応援をつづけたいと思います
毎日大変な日々のようですが、特に季節の変わり目ですのでくれぐれも体調に気をつけてくださいね
長文失礼しました
コンプって凄いですね、ありがとうございます!
アンソロは「CLEAVAGE〜恋人はお姉さん」ですね。
ゲーム原作ですが、好きに書いていいと言われたので、かなりノリノリでやらせてもらった記憶が。
>Maxあさまさん
創刊当時からよくここまで続いたなぁ、と思います。
今後もこそこそと頑張ります!
>MTKさん
3年くらい経つとなかなか紙の本だと入手が難しくなりますねえ。電子か、あとは古本、もしくは在庫がある専門店くらいでしょうか、狙うとすると。
なぜか我が家にもない本が数冊あったりします……。
>マープルさん
我ながら、よくもまあネタが続くもんだと思います。
そしてそれ以上に、よくもまあ読み続けてくれる方々がいると驚きます。
取り敢えずは15周年と50冊を目指しまーす。