現在、次回作の原稿をこつこつと進めております。
ここんところページ数が多くなりすぎた点を反省し、最大でも288ページに収めようと、シンプルに、それでいて決して中身が薄くならないよう、あれこれ試行錯誤しつつ執筆中。
というか、昔は普通にこの分量で書けてたんで、初心に戻る、というのが正確でしょうか。
新刊「魔剣の姫はエロエロです」の自己解説その3も近日中にアップしますが、未読の方には、序盤がちょっとだけ無料で読めるこちらも是非。
同時発売のわかつきさんの本が好評価らしいので、こちらのついででもいいのでよろしくでげす。うへへへへ(手をすりすりしながら)。
あ、そうだ。
裏は取ってないのですが、少し前からフランス書院文庫でなんかのフェア、ぶっちゃけ販促が始まってたようなんですけど、それに私の作品が入ってるっぽい、です。多分。多分ね。一応、店頭で確認したんだけど、私は自分の目を信じない人なので。
ちなみにこれ。
メイドと巫女と極甘生活
青橋由高(著)
フランス書院文庫
後日談の同人誌も2冊あったりしますが、えっと、もう入手できないのかな、どっちも。
同人版のイラストを描いてくださった稍日向さんからは電子化の許可はいただいてるので、いずれは……と思ってます。
同人誌の電子化計画はこそこそ進行中。
(今月のフランス書院文庫)
ここんところページ数が多くなりすぎた点を反省し、最大でも288ページに収めようと、シンプルに、それでいて決して中身が薄くならないよう、あれこれ試行錯誤しつつ執筆中。
というか、昔は普通にこの分量で書けてたんで、初心に戻る、というのが正確でしょうか。
新刊「魔剣の姫はエロエロです」の自己解説その3も近日中にアップしますが、未読の方には、序盤がちょっとだけ無料で読めるこちらも是非。
同時発売のわかつきさんの本が好評価らしいので、こちらのついででもいいのでよろしくでげす。うへへへへ(手をすりすりしながら)。
あ、そうだ。
裏は取ってないのですが、少し前からフランス書院文庫でなんかのフェア、ぶっちゃけ販促が始まってたようなんですけど、それに私の作品が入ってるっぽい、です。多分。多分ね。一応、店頭で確認したんだけど、私は自分の目を信じない人なので。
ちなみにこれ。

青橋由高(著)
フランス書院文庫
後日談の同人誌も2冊あったりしますが、えっと、もう入手できないのかな、どっちも。
同人版のイラストを描いてくださった稍日向さんからは電子化の許可はいただいてるので、いずれは……と思ってます。
同人誌の電子化計画はこそこそ進行中。
(今月のフランス書院文庫)
コメント
コメント一覧
だから二作だけとか?
「メイドと巫女と〜」
ヒロインの一人が前よりも先に後ろの処女を奪われると言う「微熱〜」以来の事をしていた作品と記憶している。
あとヒロインのイメージは「メイド〜」の由佳里・未沙組と沙弥子・音々組がそれぞれ融合したように見えた。
と、以前読んだ時に思ったな。
僕の記憶が確かなら小菅さんの作品は過去の作品の再販なはず。
美少女文庫でもやらないのかな。
過去の作品の再販。
わかつきさんのデビュー作をイラスト変えて再販しているけど、それ以外の物を。
個人的には、電子版に手を加えたいとは思ってます。特に昔の作品。
同人誌の電子配信では、多少、加筆修正する予定です。