アイシャ 奪われたエルフ王妃(18禁)
青橋由高(著)・安藤智也(イラスト)
青橋商店
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DMMでの委託はこちら……終了
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青橋商店21冊目の同人誌。2014年の夏コミにて頒布。
カラーカバー付き、本文イラスト3枚はいつものスタンダードなフォーマットですが、本文は総集編を除けば過去最大の176ページ。その分、価格もいつもより高くなってしまいます、ごめんなさい。現在、見積もりしてもらってるところなので、その額と相談して決定します。
今作は、忘れた頃にやって来るNTRシリーズ第3弾に該当します。前々作が幼なじみ、前作が義妹で、今作はエルフの王妃様となりました。
候補としてはお姉ちゃんとか先輩ってのもあるにはあったんですが、なんとなく。私が言い出したのかイラストの安藤さんがリクエストしたのか、もはや記憶が曖昧。私だったかなぁ。
当初はエルフのお姫様で、ツンデレとかいいなーなんて考えてたはずなのに、いつの間にか王妃様に。人妻ですよ、しかも娘が2人いるって設定ですよ!
もしこれの評判よかったら、今度は娘編も書きたいなどと、早くも皮算用を始めております。
ただ、いったい何ページになるのやら……。
娘を1人でなく2人にしたのは、それなら姉妹丼もできるな、という目論見があったため。
過去作とタイトルのパターンが違うのは、寝取られってよりも寝取りって感じの内容になったからです。
ここらへんはあまり意識しないままに書いてますけど。本能の赴くまま、趣味のままに書きました。
正直、すっげーねちっこく、しつこく、執拗に描写しました。楽しかったです。読者が楽しいかはまた微妙ですが。NTRスキーの皆様の感想が楽しみでもあり、怖くもあります。
ま、同人だから、私が楽しければいいんですがね(と、開き直る)!
(2019年1月17日追記)
現在、電子版の作成をしています。
誤字脱字の修正に加え(めっちゃ見つけてへこんでます……)、2巻以降との設定の齟齬などもわかる範囲で潰しました。
また、オンデマンド印刷での少部数増刷も検討中です。
(2019年1月25日追記)
電子版作りました。細かい加筆訂正をした第2版となります。基本的には一緒ですけれど。
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エルフの宝石と謳われ称される美しき王妃アイシャ。
二人の娘がいるとは信じられないほど若々しく清楚な人妻に魔の手が迫る。
「王のためにさらに美しさに磨きをかけませんか?」
夫であるレオン王不在の隙を狙って人間族の魔術師が甘い言葉で王妃を誑かす。
幼い頃に一目見たエルフ王妃に心奪われた男の半生を賭けた罠に、ドレスに包まれた女体が震え、悶え、穢される。
「やめなさい、無礼者っ……ああ、やめて、耳は、耳はイヤ……!」
気丈に抵抗するアイシャだったが、魔術により全身を敏感にされ、子宮を嬲られ、夫からは与えられなかった牝の悦びに堕とされていく。
「ダメ、こんなのダメ……あの人と違いすぎる……っ」
一ヶ月に及ぶ人妻調教の末に王妃が選んだのは愛する夫か、それとも……。
青橋商店21冊目の同人誌。2014年の夏コミにて頒布。
カラーカバー付き、本文イラスト3枚はいつものスタンダードなフォーマットですが、本文は総集編を除けば過去最大の176ページ。その分、価格もいつもより高くなってしまいます、ごめんなさい。現在、見積もりしてもらってるところなので、その額と相談して決定します。
今作は、忘れた頃にやって来るNTRシリーズ第3弾に該当します。前々作が幼なじみ、前作が義妹で、今作はエルフの王妃様となりました。
候補としてはお姉ちゃんとか先輩ってのもあるにはあったんですが、なんとなく。私が言い出したのかイラストの安藤さんがリクエストしたのか、もはや記憶が曖昧。私だったかなぁ。
当初はエルフのお姫様で、ツンデレとかいいなーなんて考えてたはずなのに、いつの間にか王妃様に。人妻ですよ、しかも娘が2人いるって設定ですよ!
もしこれの評判よかったら、今度は娘編も書きたいなどと、早くも皮算用を始めております。
ただ、いったい何ページになるのやら……。
娘を1人でなく2人にしたのは、それなら姉妹丼もできるな、という目論見があったため。
過去作とタイトルのパターンが違うのは、寝取られってよりも寝取りって感じの内容になったからです。
ここらへんはあまり意識しないままに書いてますけど。本能の赴くまま、趣味のままに書きました。
正直、すっげーねちっこく、しつこく、執拗に描写しました。楽しかったです。読者が楽しいかはまた微妙ですが。NTRスキーの皆様の感想が楽しみでもあり、怖くもあります。
ま、同人だから、私が楽しければいいんですがね(と、開き直る)!
(2019年1月17日追記)
現在、電子版の作成をしています。
誤字脱字の修正に加え(めっちゃ見つけてへこんでます……)、2巻以降との設定の齟齬などもわかる範囲で潰しました。
また、オンデマンド印刷での少部数増刷も検討中です。
(2019年1月25日追記)
電子版作りました。細かい加筆訂正をした第2版となります。基本的には一緒ですけれど。
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コメント
コメント一覧
不思議なのですが、自分の中でギリギリに大丈夫な物語でした…
このあたりの案配が本当に絶妙で、最後まで引っ張られました…
ヒロインが魅力的でだんだんと、特に最初のマッサージ場面が妙にぐっときてしまいました…
長文失礼しました
できるなら、娘編・母娘編までやってみたいです。今のところ未定ですけど。