現在、新刊「妖怪メイドアパート(仮)」の改稿をやっております。
 今、私の目の前にはプリンタで印刷した初稿があるのですが(ディスプレイで見るよりも、紙に赤ペンでざっとメモしてから修正する、というほうが私は早いようです)、いつもより多いです。
 それもそのはず、401ページありやがります。

 言っておきますけどこれ、イラストも目次も奥付もない、素のテキストですからね? しかも今回はかなり初期の時点でページ数大ピンチってわかってたから、そこらへんも意識して書いてたわけです。つまり、いつものように改行を調整するとかの姑息な手があまり使えません。

 じゃあどうするかというと、容赦なくカットです。
 本当はこんなことしたくないんですがねえ。カットされるのは主に日常の会話シーンとか、本筋にあまり関係ないところなのですが、こういう箇所こそが読んでて楽しいところじゃないのかなぁと、個人的には思ってますので。

 既定の枚数に収められない自分の才能のなさが一番悪いとは重々承知した上で敢えて言いますと、これ以上私に求められても困ります、もうずっとずっと限界です、というのが本音。ここ何年もこんなんばっかり。
 もちろん、頑張りますけどね! 頑張らなくなったらおしまいです、才能ない人間は。

 なんか最近、毎度毎度同じ愚痴こぼしてんなぁ……。


 さて、今夜ももうちょっと粘って、カットするシーンを探しますか。まだまだ全然足りないですから……。