本誌である特選小説でのアンケート結果から上位作品だけを選んで収録された別冊です。
 1年分、約150作の中からの15作。

 ……あのね、これ、ガチンコなんです、マジで。
 ここの編集さんがかつて「フランス書院ってガチですよねえ」と感心?してましたが(あそこも容赦ないランキング集計する)、私に言わせりゃあなたがたも同類です。
 ちょっと前に別の編集さんからも「あそこの集計はガチだから、掲載おめでとう」みたいなメールもらったくらい。
 だからここに選ばれるのを目標の一つにしています。

 何位だったかは聞いてませんが、今回、おかげさまで選んでいただいた私の作品は「息子の嫁」
 いつもイロモノやってる私にしては比較的普通の官能小説路線。こーゆーのが受けるのかと、アンケート結果聞いてちょっと驚いた記憶があります。
 ま、今後も変化球ばっかり投げる予定ですが! 勝手に曲がるんですよ、私の作品は!

 私以外にも神瀬知巳さんや山口陽さんといった、黒本や美少女文庫でお馴染みの方の作品も載ってますので、興味ある方は是非。

 また、「作家陣がオススメする2013年面白かった官能文庫」という企画もありまして、ちょっとした近況コメントと一緒に掲載されてます。私も書いてまーす。候補作品がいくつかあって、本当にぎりぎりまで悩みました……。

 私は一般官能小説というジャンルではかなり無名というか空気というか地味な存在なのですけど(エロラノベでも同じだろ、とか言わないで)、なんと「初恋の女の娘」を選んでくださった神のような作家様が!
 本藤悠さん、ありがとうございます!


 来年も選んでもらえるよう頑張ります。