特選小説での9作目。
編集さんからは「いわゆる普通の官能小説ですね」と言われた(悪いニュアンスじゃないですよ、念のため)、青橋にしては珍しい比較的スタンダードっぽい作品。多分。自分だとよくわかんないのですが。
めっちゃストレートなタイトルですが、これだとどっちが攻めで受けかはわかりませんね。
表面的にはおっさん攻めです。でも実際は嫁の誘い受けかな(笑)。
いや、BLじゃねーですけども。
正直なところ、これでいいのか、だいぶ悩んだんですよねえ。あまり書かないタイプのストーリーだから。
暗くならないよう、あくまでも明るく、鬱々した話にならないようには気をつけました。
ちゃんとこの後もみんな幸せになってますのでご安心を。どっちともとれるオチにはしてありますが、ハッピーエンド原理主義者(ただしNTRは除く)の私が書いてますんで。
アンケート結果がどうなるか、楽しみなような怖いような……。
以下、裏話。
これ、本当は全然別のプロットがあったんです。かなり早い段階で作ってて、私も「うん、これならいける」と手応えを感じてました。編集さんにプロット送った時点でもう作業始めてたくらいに。
が、ボツ。
理由は簡単で、この号のテーマ(「人妻と秘密」)に合ってなかったから。
なにしろヒロイン人妻じゃなかったので、うん、そりゃ当然だよね。1秒でボツの理由を納得した私です。
そんなわけでこのボツプロットは次回に使います。多分。
(2016年4月10日追記)
この短編、実は3回もAV化されました。
さらに、フランス書院文庫の「七人のおいしい人妻」にも加筆修正された上で収録されたりと、作者もびっくりの勢いで再利用されてます(笑)。
よろしければこちらも是非。
七人のおいしい人妻青橋由高(著)
フランス書院文庫
詳細はこちら
息子の嫁 美人妻、淫靡な秘密本田莉子
息子の嫁 義父の子種を強請る新妻白石みなみ
息子の嫁〜美人妻の甘い誘惑〜彩乃なな

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なのでしょう。
寝とられって基本、アンハッピーエンドの気がするのですが。
あと、ここらへんは性癖の問題なので、うまく説明は難しいです、はい。