隣人 未亡人母娘・秘書母娘・巫女母娘 (フランス書院文庫)
著者:羽沢 向一
販売元:フランス書院
公式サイトはこちら(サンプルあり)
もう力業の極致みたいな作品。だって、副題からしてもう反則すぎますよ、これ(笑)。
未亡人に秘書に巫女が全部母娘で6人、しかも全員巨乳って……どんだけ贅沢な一冊なのかと!
こういう大人数ハーレムものだとよく多人数プレイがあったりしますけれど、この作品も当然のようにあります。っつーか、基本、複数プレイのような……。特に中盤以降。
ページは(残念ながら)有限なのでどうしてもどっかを削ったりコンパクトにまとめたりする必要に迫られますけれど、ここに書き手のセンスが見え隠れします。
この「隣人」では中盤にここらの問題をクリアしてますが、ただシンプルにしただけでなく、なかなか珍しいプレイを描いたりしてヴォリュームを維持したままページを節約するテクニックが使われてます。
その一方で最終盤はこの作品の骨格をなす、ぱわふりゃ(笑)なハーレムプレイがごりごりと行われ、ラストまで押し切られます。
多人数ハーレム・熟女・巨乳の属性持ちの方はより楽しめるかと。
母娘ゆえの背徳感、みたいなものはあんまりないかな? 基本、全編明るいです。
しかしこの主人公、フツーに鬼畜じゃね?(笑)
著者:羽沢 向一
販売元:フランス書院
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右隣りの家には黒髪と雪肌が艶かしい巫女母娘が……
左隣りの家にはスーツの下に熟肉を隠す秘書母娘が……
マンションの隣室には未亡人と女子高生の美人母娘が……
手を伸ばせば届きそうな六つの果実、六人の隣人。
淫ら下着の挑発、スーツ姿の誘惑、緋袴での交合……
隣人の目を盗みつつ日替わりで味わう最高のハーレム!
もう力業の極致みたいな作品。だって、副題からしてもう反則すぎますよ、これ(笑)。
未亡人に秘書に巫女が全部母娘で6人、しかも全員巨乳って……どんだけ贅沢な一冊なのかと!
こういう大人数ハーレムものだとよく多人数プレイがあったりしますけれど、この作品も当然のようにあります。っつーか、基本、複数プレイのような……。特に中盤以降。
ページは(残念ながら)有限なのでどうしてもどっかを削ったりコンパクトにまとめたりする必要に迫られますけれど、ここに書き手のセンスが見え隠れします。
この「隣人」では中盤にここらの問題をクリアしてますが、ただシンプルにしただけでなく、なかなか珍しいプレイを描いたりしてヴォリュームを維持したままページを節約するテクニックが使われてます。
その一方で最終盤はこの作品の骨格をなす、ぱわふりゃ(笑)なハーレムプレイがごりごりと行われ、ラストまで押し切られます。
多人数ハーレム・熟女・巨乳の属性持ちの方はより楽しめるかと。
母娘ゆえの背徳感、みたいなものはあんまりないかな? 基本、全編明るいです。
しかしこの主人公、フツーに鬼畜じゃね?(笑)
コメント
コメント一覧
違う女の子と結ばれて……最後にハーレムプレイ」と
いう展開を美少女文庫でもかなり初期からやっていて、
青橋先生と並んで文庫の方向性に大きな影響を与えた
作家だと思っていますが、黒本でも芸風に変わりは無いようでw
デビュー作「時計城の淫猟歌」からしてそうですから。