馬術競技で法華津寛さんが70歳にしてロンドン五輪の出場を決めたというニュースをご覧になった方も多いかと思います。
 実は私、法華津さんと一度だけお会いして、二言三言、会話したことがあるのです! 自慢です、はい。

 学生時代、私が大学よりも多い回数通っていたバイト先の社長さんだったんですよね。
 私らが働いていたラボにふらりとやって来て、「これ、なんの作業してんの?」と。
 そのときは機器を入れる段ボール箱の加工してたんですが、あれ、遊んでるように見られた気がしてなりません。あの人が社長だなんてそのとき知らなかったんですよねえ。

 社員さんから「法華津さん(この会社では役職では呼ばなかった)、自分の馬持ってるんだって」と聞いてましたけど、まさかこんな凄い人とは知りませんでした。

 2年くらいやってましたが、私の人生においてはかなり重要な位置を占めたバイトでしたね。色々な経験させてもらいましたし。
 あちこちの部署の人がぶらりとラボに現れて私らになんか愚痴をこぼしたりとか、派閥争いの話を聞いたりとか、出張に行かされたりとか、楽しかったなぁ。


 当時の社員のみなさん、お元気でしょうか。おかげさまで私、無事に生きてます。