特撰小説2012年2月号特撰小説 2012年2月号
綜合図書

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 特撰小説さんに短編を書かせていただきました。これで3本目ですね。
 今回は一般官能の世界ではあまり見ない父と娘(ただし義理)モノです。前々からやってみたかったネタで、これの反応がよかったら、今度は黒本でやろうとか目論んでます。ふふふ。

 再婚相手の連れ子・風花(21歳)がヒロイン。義理の父親である清彦が主人公。奧さんは亡くなっていて、現在は父娘二人暮らし。
 この風花ちゃん、パパ大好きでちょっと積極的すぎるあれやこれやを仕掛けます。
 パパも頑張って理性を保とうとしますが……というお話です。

 まったく本編には関係ありませんが、風花が義父に使う催眠薬とかは鬼江村から入手してます。超絶どうでもいい裏設定。母方の親戚が西鬼江村(「メイドと巫女と極甘生活」の舞台)在住だったとか、そんな設定にした記憶が。本当にどうでもいい自己満足設定。