今書いてる小説、プロットも通ってもう執筆してるんですけど、実はこっそり「こうしたら編集部的・営業的には喜ばれるだろうなー」という隠しアイディアがありました。
 プロット作成時点ではちょっとこれは無理かと感じてたので封印したのですが、実際に書き始めてみると、「お、これいけんじゃね?」という手応えが。
 ストーリーには影響しないアイディアなので、正直、どっちで進めても問題はないんです。
 が。これやると「あざとい」とか言われそうなんで悩んでたんですよ。

 んで、一応担当さんに「こんなネタあるんですがー」とメールにちょこっと書いてみたら、案の定、「是非こちらで」とかほざきやがりました(笑)。ええ、こうなるこたぁわかってましたがね……。

 ただね、問題というか懸念が一つあったんです。このネタ、次々回作にとっておこうかな、と姑息なことを考えてたわけです、私。
 そう言ったら、
「ネタの出し惜しみはダメ」
 と正論ぶっこきやがりました(笑)。
 いえ、それね、次々回作がアレじゃなかったらいいんですよ、もちろん全力全開でこのネタ使いますよ。でも、今回は事情が事情じゃないですか、それならいざとなったら次々回作でアレの**にしますよ、と醜い駆け引きが展開されます(^^;

 結局、エディタの「一括置換」機能を使ってあざといネタを採用(キャラの名前を変更)したことは言うまでもありません。

 ここらへんの真相は、この作品が発売されたら暴露します。その頃には忘れてそうな気もしますが。