美少女文庫の公式サイトで河里さんがちゃんとした講座やってて、しかもわかつきさんもなんか補足してるんで、私も横からちょっかい出してみようと思います。前述のお二人と違って私のは半分ネタなんで、あまり本気にしないよーに。まあ、一部マジで書いてますが。

その1:取っかかりはパクリ上等(笑)
 私の敬愛する炎尾燃先生も似たようなことおっしゃっておられたような。
「新人がパクったって、どうせオリジナルとは似て非なるものになる!」みたいな。
 でも確かに、取っかかりとしては「アリ」ですね。

その2:設定は、なるべくシンプルにしましょう
 設定なんて最低限のことしか決めない私にはなにも語る資格はございません……。
 いや、作品に出てこないところまで一応は作ってありますよ? でも、設定はあくまでもストーリーやキャラのための添え物と思ってるくらいでちょうどいいと思います。例外もありますけど。

その3:ヒロイン・作品の属性をわかりやすくしましょう
 ある程度まではわかりやすくしたほうがいいと思います。ここらへんのさじ加減は人それぞれですんで。
 私はひねくれ者だから、微妙に変化させちゃいますが。だから延々とマイナーなんですが。
 作家志望者の方の原稿を何度か目にしたことがありますけど、ここらへんのわかりやすさがイマイチだったりするケース、多い気がします。

その4:ヒロインを魅力的に描きましょう
 そらそーだ。100%同意。私ができてるかどうかはまた別問題。

その5:エッチに何か1つこだわりを持ちましょう
 私は特に意識してませんが、本質的にノーマルじゃないんで、勝手に滲み出てる可能性も。
 あ、着衣は基本。全裸はダメ。着衣素敵。着てれば着てるほどエロい。
 ウェディングドレスとかゴスロリとかバニーとかオーバーニーソとか喪服とか大好き。
 なお、いつもこんなんばっかりやってるんで、イラストさんには嫌われます。描くの大変だから。

その6:エッチシーンはリビドー全開にして書きましょう
 当然ですな。
 ただし、ごく稀に「お前は少し自重しろ!」という作家もいないとは言いません。具体的には、遠……げふんげふん。

その7:必ずプロットを作りましょう
 これ大事。凄く大切。
 私、アマ時代は設定とキャラのメモだけ作って、あとは「なんとかなるさ」と書き始めて、結局断念しまくる毎日でした。
 今は逆に、プロットに縛られるのは窮屈だから簡単なものしか作ってませんが、それでも大筋は決めますし、そこから逸脱しません。
 どんなテーマでなにを描きたいのか自分はなにを売りにしたいのかを明確にするためにも、プロットは書いたほうがいいです。
 プロットの書き方については人それぞれですけどね。
 そのうち、私のプロットでも公開してみたいと思います。……私のはひどいよ、マジな話?(^^;

その8:読者のことを意識して原稿を書きましょう
 商業でエンターテイメント作品やるんですから、この点は忘れちゃダメですねー。
 お金を払って買ってもらってるって意識は大切です。

その9:応募規定を守りましょう
 守ったほうがいいでしょうねえ、もちろん。

その10:時間に余裕を持たせて、しっかり推敲をしましょう
 推敲はしましょう。当然です。
 私は第一稿の時点では推敲なしで編集部に送りますが、改稿のときに1〜2回、ゲラで1〜2回、見直しします。
 横着しちゃダメです。

 〆切に関しては…………まぁ、別に。うん。守れるなら守るべきだよね、うん。守れるなら。