青橋由高短編集3 くららの冬休み(18禁)
青橋由高(著)・有末つかさ(イラスト)
青橋商店
とらのあなで委託中……完売
メロンブックスで委託中(特典ペーパーあり)……完売
オータムリーフで委託中……完売
2010年の冬コミ新刊の1冊で、私の12冊目の同人誌となります。
美少女文庫の「トリプル押しかけ許嫁」のヒロインの一人、松高くららをメインにした番外編です。
トリプル押しかけ許嫁
青橋由高(著)・有末つかさ(イラスト)
美少女文庫
短編集と名乗ってはいますが、実際は中編が1本だけだったりします。このことに気づいたのは、入稿数日前でした(^^;
当初はくらら編とゆらら編の2本立ての予定だったんですよー。すまん、ゆらら。
トリプル押しかけメイド妻
青橋由高(著)・有末つかさ(イラスト)
美少女文庫
ま、最後のほうにちらっとだけ出てますけどね、ゆらら。
二本立てにできなかったのは、くらら編が予想よりえらく長くなってしまったせいです。
この短編集シリーズ、いつもは80ページですが、今回はくらら編だけで100ページ超え。
ストーリー的にはすかすかなんですけど、どいつもこいつもだらだら喋りやがって、こんなことになっちゃいました。すんません。
96ページまでだったらお値段据え置きの予定でしたけど、さすがに100円だけ値上げさせてもらいました。ごめんなさい。
内容は、クリスマスのお話です。
バカップルがイチャイチャしやがる、ムカつく話です(オイ)。
途中、「メイドと巫女と極甘生活」、「ごくあま!」の鈴姉が運転手としてちらっと登場しますが、これは要するに冬コミの新刊は2冊とも買ってねという、青橋の浅ましい本音が多分に影響しておりまする。よろしくです。よろしくです。
いつもより32ページも増量したわりには、エッチシーンは一つだけ。つまり、そんだけ日常シーン(というかセリフ)が多いわけです。エロ方面は期待しないよーに。申し訳ない……って、さっきから謝ってばかりだな、私。
今回の冬コミ新刊2冊とその原作、関連作品を時間軸で並べると、
・「トリプル押しかけ許嫁」
・「メイドと巫女と極甘生活」
・「短編集3」
・「ごくあま!」
・「トリプル押しかけメイド妻」
・「短編集2」
って順になります。多分。……多分ってなんだ、原作者。
短編集シリーズは元々イラストがつけられない作品のために始めたんですけど、今回は原作でも描いてくださった有末つかささんに無理を言って表紙をいただきました。
作中に出てくるウサギのアレも有末さんのアイディアだったりします。
あと、くららが表紙で飲んでるのは甘酒です、はい。
いつかカラーカバー&本文イラストも頼みたいと密かに目論んでる私。
次があるとしたら今度こそゆららかなぁ。でも、個人的には香津美も好きだったりするのですよ。
書きやすいのは若葉さんと瞳子。逆に難しいのは理華。
この同人誌の印刷代回収できて、さらに本編に増刷かかったらやってみます(意訳:だから買ってください)!
青橋由高(著)・有末つかさ(イラスト)
青橋商店
とらのあなで委託中……完売
メロンブックスで委託中(特典ペーパーあり)……完売
オータムリーフで委託中……完売
毒舌ツンデレ美少女くららと過ごす甘い?一夜。フランス書院美少女文庫「トリプル押しかけ」シリーズの番外編、今回はミニスカサンタくららです!
若葉と理華、ゆららもちょっとだけ出てますが、なぜか32歳のツンデレ巫女もちらりと……?
2010年の冬コミ新刊の1冊で、私の12冊目の同人誌となります。
美少女文庫の「トリプル押しかけ許嫁」のヒロインの一人、松高くららをメインにした番外編です。
トリプル押しかけ許嫁
青橋由高(著)・有末つかさ(イラスト)
美少女文庫
短編集と名乗ってはいますが、実際は中編が1本だけだったりします。このことに気づいたのは、入稿数日前でした(^^;
当初はくらら編とゆらら編の2本立ての予定だったんですよー。すまん、ゆらら。
トリプル押しかけメイド妻
青橋由高(著)・有末つかさ(イラスト)
美少女文庫
ま、最後のほうにちらっとだけ出てますけどね、ゆらら。
二本立てにできなかったのは、くらら編が予想よりえらく長くなってしまったせいです。
この短編集シリーズ、いつもは80ページですが、今回はくらら編だけで100ページ超え。
ストーリー的にはすかすかなんですけど、どいつもこいつもだらだら喋りやがって、こんなことになっちゃいました。すんません。
96ページまでだったらお値段据え置きの予定でしたけど、さすがに100円だけ値上げさせてもらいました。ごめんなさい。
内容は、クリスマスのお話です。
バカップルがイチャイチャしやがる、ムカつく話です(オイ)。
途中、「メイドと巫女と極甘生活」、「ごくあま!」の鈴姉が運転手としてちらっと登場しますが、これは要するに冬コミの新刊は2冊とも買ってねという、青橋の浅ましい本音が多分に影響しておりまする。よろしくです。よろしくです。
いつもより32ページも増量したわりには、エッチシーンは一つだけ。つまり、そんだけ日常シーン(というかセリフ)が多いわけです。エロ方面は期待しないよーに。申し訳ない……って、さっきから謝ってばかりだな、私。
今回の冬コミ新刊2冊とその原作、関連作品を時間軸で並べると、
・「トリプル押しかけ許嫁」
・「メイドと巫女と極甘生活」
・「短編集3」
・「ごくあま!」
・「トリプル押しかけメイド妻」
・「短編集2」
って順になります。多分。……多分ってなんだ、原作者。
短編集シリーズは元々イラストがつけられない作品のために始めたんですけど、今回は原作でも描いてくださった有末つかささんに無理を言って表紙をいただきました。
作中に出てくるウサギのアレも有末さんのアイディアだったりします。
あと、くららが表紙で飲んでるのは甘酒です、はい。
いつかカラーカバー&本文イラストも頼みたいと密かに目論んでる私。
次があるとしたら今度こそゆららかなぁ。でも、個人的には香津美も好きだったりするのですよ。
書きやすいのは若葉さんと瞳子。逆に難しいのは理華。
この同人誌の印刷代回収できて、さらに本編に増刷かかったらやってみます(意訳:だから買ってください)!
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