メイドと巫女と極甘生活
青橋由高(著)
フランス書院文庫
公式サイトはこちら(サンプルあり)
(その2から続く)
今回の「メイドと巫女と極甘生活」は当初からあれこれ組み込んだ企画になってます。
美少女文庫の「トリプル押しかけ」シリーズなどと露骨にリンクさせてみたり、後日談を同人誌で書くことを最初から決めてみたり、WEB連載してみたり、などなど。
その同人誌(現在作成中)には、可愛い巫女といったらこのお方、稍日向さんにイラストを描いていただきました。強引に。
稍さんとは同人誌「ダブルスコア」、同人ゲーム「魔孕巫女」に続き三度目のコンビとなります。毎度無茶なスケジュールで申し訳ないっ。
黒本の後日談をやります、とは連絡したんですけど、参考になるかと思って添付した「メイドと巫女と極甘生活」のプロットや第一稿を同人用と間違って(まぎらわしいことした私が悪いのです。すみません!)、わざわざ表紙や本文イラストのラフまで描いてもらっちゃいました。
ラフのうち2枚は同人誌のほうで使いますけど、残りはボツ……になるのですが、お蔵入りさせるにはあまりにもったいないため、ご本人に許可いただいて、ここで公開します(ちょっとだけ修正してますが)。
もしも今作が美少女文庫だったら、というイメージで見てもらえるといいかもしれません。
本編で使うとしたら何ページか、という注釈もつけてみました。
以下、ネタバレも含みますので注意してください。
青橋由高(著)
フランス書院文庫
公式サイトはこちら(サンプルあり)
(その2から続く)
今回の「メイドと巫女と極甘生活」は当初からあれこれ組み込んだ企画になってます。
美少女文庫の「トリプル押しかけ」シリーズなどと露骨にリンクさせてみたり、後日談を同人誌で書くことを最初から決めてみたり、WEB連載してみたり、などなど。
その同人誌(現在作成中)には、可愛い巫女といったらこのお方、稍日向さんにイラストを描いていただきました。強引に。
稍さんとは同人誌「ダブルスコア」、同人ゲーム「魔孕巫女」に続き三度目のコンビとなります。毎度無茶なスケジュールで申し訳ないっ。
黒本の後日談をやります、とは連絡したんですけど、参考になるかと思って添付した「メイドと巫女と極甘生活」のプロットや第一稿を同人用と間違って(まぎらわしいことした私が悪いのです。すみません!)、わざわざ表紙や本文イラストのラフまで描いてもらっちゃいました。
ラフのうち2枚は同人誌のほうで使いますけど、残りはボツ……になるのですが、お蔵入りさせるにはあまりにもったいないため、ご本人に許可いただいて、ここで公開します(ちょっとだけ修正してますが)。
もしも今作が美少女文庫だったら、というイメージで見てもらえるといいかもしれません。
本編で使うとしたら何ページか、という注釈もつけてみました。
以下、ネタバレも含みますので注意してください。
執筆する際、これ見ながら書きました。そういった意味では、これが正式なキャライメージになりますね。
左から陽菜、新一、鈴になります。
もしも美少女文庫だったらこんな表紙になってたかも?
本編のヒロインその1、鈴の登場シーンです。
17ページくらいでしょうか。
ヒロインその2、陽菜の初登場シーンですね。22ページの辺り。
陽菜のイメージに関しては稍さんのイラストにかなり影響されて本編書きました。
陽菜とのメイドプレイシーンですが、プロットの時点では内容未定で、これは稍さんのアイディアです。ページの関係でボツになりましたが、入るとしたら208ページ以降のシーンでしょうか。
陽菜のご奉仕シーン。本編の213ページに該当します。
鈴とのエッチシーン。本編の243ページ以降になりますが、ここのシチュは最後まで決まらなかったため、体位が違ってます。
鈴と陽菜が一緒にお風呂場で新一を襲う(?)シーンですかね。305ページ辺りの。
ページに余裕あればこういったシーンをねっちり書きたいんですが、なかなかうまくいきません……。
最終章の3Pシーンを想定したラフですけど、実際にはこの体位のシーンはなかったような?
本編最後のエッチシーンですね。338ページ以降が該当。
漢の夢が詰まった素晴らしいシチュかと!
以上、「メイドと巫女と極甘生活」を美少女文庫にしたらどうなるか?を疑似体験してもらうコーナーでした!
(自己解説その4に続く)
左から陽菜、新一、鈴になります。
もしも美少女文庫だったらこんな表紙になってたかも?
本編のヒロインその1、鈴の登場シーンです。
17ページくらいでしょうか。
ヒロインその2、陽菜の初登場シーンですね。22ページの辺り。
陽菜のイメージに関しては稍さんのイラストにかなり影響されて本編書きました。
陽菜とのメイドプレイシーンですが、プロットの時点では内容未定で、これは稍さんのアイディアです。ページの関係でボツになりましたが、入るとしたら208ページ以降のシーンでしょうか。
陽菜のご奉仕シーン。本編の213ページに該当します。
鈴とのエッチシーン。本編の243ページ以降になりますが、ここのシチュは最後まで決まらなかったため、体位が違ってます。
鈴と陽菜が一緒にお風呂場で新一を襲う(?)シーンですかね。305ページ辺りの。
ページに余裕あればこういったシーンをねっちり書きたいんですが、なかなかうまくいきません……。
最終章の3Pシーンを想定したラフですけど、実際にはこの体位のシーンはなかったような?
本編最後のエッチシーンですね。338ページ以降が該当。
漢の夢が詰まった素晴らしいシチュかと!
以上、「メイドと巫女と極甘生活」を美少女文庫にしたらどうなるか?を疑似体験してもらうコーナーでした!
(自己解説その4に続く)
コメント
コメント一覧
三人の漫才(?)を2828しながら読んでおりました。
あと、素直になれない鈴姉が可愛いスね。
墜落してるといってもいいです。
ついに同人誌にまで手を出しました。
同人誌を買うって初めて。
初体験ですw
青橋作品をコンプリートしてしまいます。
来週の到着が待ち遠しいです。
鈴姉がツボりました。(笑)
今冬は参戦できないので、同人誌は年明けのオータムリーフ待ちになります。
とりあえず今回のラフイラストを栞がわりにして挟んでおくか(笑)
鈴姉は三十路とは思えない可愛さでしたね。美少女文庫のほうとのリンクもあって、青橋さんファンの私にはたまらない作品でした。
黒本第三段『メイドなります』実現を期待してます。
そこで、気になったのが、ツンデレという属性が黒本の購入層であるオタクでない一般的な紳士の皆様に受けるのかということです。
オタク向けのツンデレというよりは、もっと一般的なニュアンスで「好きな男性の前では恥ずかしくて素直になれない女性」という設定でしょうか。
冬コミの後日談楽しみにしております。
電撃大王が未入荷のため、
買うのは止めて、
取り置きしてもらいました。
だってぇ、2000圓以上の書籍購入で、
タリーズのコーヒー100圓引きの
クーポンが貰えるんだもん!ゞ(`')、
週明けに買いますネ。(^3^)/
ページがもう少しあれば、日常シーンとか書き足したかったところですけどねー。
>しばさん
そこで中身確認せずに「奪恋」買っちゃった、というオチはご容赦を(笑)。
>まちゃ坊主さん
実は冬コミ限定の栞とか用意してるんですけどね。ふふふ。
>小夜さん
第3弾、あるんですかねえ……?
現時点ではなーんのオファーもございません!w
>匿名希望さん
便宜上ツンデレと表記してますが、こういうキャラは昔からいますからね、別に問題ないかなーとは思ってます。
素直じゃない女の子は、多分、世代関係なく萌える気がします!
>八尋は俺の嫁さん
お好きなタイミングでかまいませんので、よろしくお願いします!