現在、次の作品のプロットを作ってますが、20冊以上出させてもらってもなお、小説の書き方がわかりません。どうやってアイディアを出して、まとめて、形にすればいいのか、毎回試行錯誤です。
正直なところ、今までどんなふうにネタを出して、それをプロットにしてきたのか思い出せません。
誰か教えてください。マジで。
まあ、取り敢えず手や指を動かしてノートやエディタにアイディアを書き出してみるのが一番確実な気はしますけどね。書いてるウチになんだかんだであれこれ浮かんでくることも多いし。
理屈より実戦が一番なんでしょうか。人それぞれかな?
まずは書いてみる。話はそれから!
……と、自分に言い聞かせつつ、ノートの走り書きをエディタに清書中の夜。
正直なところ、今までどんなふうにネタを出して、それをプロットにしてきたのか思い出せません。
誰か教えてください。マジで。
まあ、取り敢えず手や指を動かしてノートやエディタにアイディアを書き出してみるのが一番確実な気はしますけどね。書いてるウチになんだかんだであれこれ浮かんでくることも多いし。
理屈より実戦が一番なんでしょうか。人それぞれかな?
まずは書いてみる。話はそれから!
……と、自分に言い聞かせつつ、ノートの走り書きをエディタに清書中の夜。
コメント
コメント一覧
お疲れ様です
青橋先生程の方でもそんな事があるのですね
でも頑張ってファンのみんなのために書いてくださる青橋先生は素敵です
考えるだけならば天才的な才能を持つ人はいるかもしれません。しかしそれを
文章として書き出すのは
作業だと思います。
作業は繰り返し慣れることによって上達します。
人にはそれぞれの速さがありますので、まだそんなにナーバスにならなくてもよろしいのではないかと。
某官能&バイオレンスの巨匠は40才を過ぎてから売れっ子になったそうですから。
いつも「ああ、もう書けない!」と泣きそうになりながらやってます……。
っつーか、年々苦労してきてるような……?
>ラヂオランチさん
へー。でも、私には一生縁のない方法ですね……。
>アルトアイゼンさん
どっちにせよ、私は年々劣化してる気がしてなりません。頑張ります。
これから先もし、ライトノベル界に進出することがあれば、迷わずに、「ゼロの使い魔」とかをわからないように、おいしいとこだけ頂いちゃえばいいんですよ!
駄目ですか?
パロディならいいですが。
常識をわきまえないコメントでした・・・・・。
申し訳ないです(_ _)