狼と香辛料
支倉凍砂(著)・文倉十(イラスト)
電撃文庫

 ケルーベでの騒動の後、ロレンスたちが向かったのは海を渡った島国ウィンフィール王国。目的地は、「狼の骨」を持つという聖ブロンデル修道院だ。
 王国に着いたロレンスたちは、港町の商会で、羊毛取引で富裕なはずの修道院が経済的危機に陥っていると聞く。しかも、世界最強と名高い経済同盟ルウィック同盟が、修道院の広大な土地を狙って王国にやってきているという。ロレンスたちは修道院へ近づく足がかりを作るため、同盟の一員である商人ピアスキーに協力を依頼することになるのだが?
 絶好調の新感覚ファンタジー第10弾、ついに登場!!

 気づけばもう10巻。
 毎回、ちょっとずつキャラ(主にロレンスとホロ)の関係が変化していく様が楽しいです。この巻だと、もうかなりイチャイチャしてますしね。

 彼らの旅の終着点がどうなるのか(もうそう遠くないのかな?)私には予想できませんが、ハッピーエンドであることを願います。

 しかし……*****の正体にはびっくり。それこそ予想外。うげげ。