とらドラ9!
竹宮ゆゆこ(著)・ヤス(イラスト)

修学旅行の冬の雪山で思いがけず大河の本当の気持ちを知ってしまった竜児。大河はそのとき事故によって意識朦朧となっており、しゃべってしまったことを覚えていなかった。そんな大河を前に竜児は態度を決めかねるが……。
 そして高校二年も残りわずかとなり、竜児は進路をめぐって泰子と衝突。なにかと先の見えない五里霧中の竜児に、一方では実乃梨と亜美が本当のところを見せはじめる──。
 超弩級ラブコメもいよいよ佳境に突入。目が離せない第9弾!


 なんだか色々な方面が一気に収束に、そして終息に向かいつつあるような怒濤の展開になっちゃってます。
 もうちょっとのんびり進むのかなーと勝手に予測していたのですが……うーん、再びのまったり展開になることを期待しつつ、10巻を待とうと思います。

 1巻読んだ時点ではこの展開にならないことを期待してたのですけどね。

 竜児と泰子の衝突は、私も似た経験があるので正直読んでて辛かったです。


 ところで……真のヒロイン(青橋の独断)、独身三十路の出番が少ないのが残念でなりません。
 是非、彼女がメインの番外編を!