今月発売されるフランス書院の「七人の美獣【密室凌辱】」というアンソロジーにお情けで書かせていただきました。
「凌辱教室 生徒の目の前で」というタイトルで、一番最後にひっそりと掲載されてます。
実は今、初めてタイトル知りました。……まんまやん!!
美少女文庫とはまったく違う路線のエロ短編です。萌えはございません。エロのみです。それでもよければ読んでやってください。
メイドも幼なじみも姉も妹もお嬢様もいないガチ作品なので、そーゆーのは期待しちゃダメ。
寝取られ作品を書け書けとおっしゃる方の影響で(半分嘘)、NTR要素もちょっとアリ。
詳しくは、この修羅場が終わってからじっくりと宣伝します。
残りあと少し。ドリンク剤とアミノ酸とカフェインやらで頑張ってます。もちろん、誘われたマリンスタジアムにも行けませんでした。負けちゃったから別にいいですけど(負け惜しみ)。
「凌辱教室 生徒の目の前で」というタイトルで、一番最後にひっそりと掲載されてます。
実は今、初めてタイトル知りました。……まんまやん!!
美少女文庫とはまったく違う路線のエロ短編です。萌えはございません。エロのみです。それでもよければ読んでやってください。
メイドも幼なじみも姉も妹もお嬢様もいないガチ作品なので、そーゆーのは期待しちゃダメ。
寝取られ作品を書け書けとおっしゃる方の影響で(半分嘘)、NTR要素もちょっとアリ。
詳しくは、この修羅場が終わってからじっくりと宣伝します。
残りあと少し。ドリンク剤とアミノ酸とカフェインやらで頑張ってます。もちろん、誘われたマリンスタジアムにも行けませんでした。負けちゃったから別にいいですけど(負け惜しみ)。
コメント
コメント一覧
随分前々からサブリミナル毒電波で青橋先生にNTRNTRNTRとお願いし続けてきたのがとうとう!
今回はいつもの萌エロではなく、古くからのフランス書院の熟女エロスな官能小説形式なので、凌辱展開が苦手な読者との棲み分けも新たな読者層の開拓も共に大丈夫だと思うっす。
今からかなり期待しまくってる!!!
ちらっと見たら、他にもNTRっぽい作品があったような……?
23日配本だそうです。
>とか☆ちてさん
普通のエロ小説(昭和の作品っぽいのを目指してみましたが、多分失敗)ですよー。
それでよろしければ是非!
最近そうと知らずに読んだNTR系もしっくり来なかったのですよね〜(汗)
「ダメ、生徒が見てるの!」
「こんな私を見ないでぇ!」
なーんてノリです。
普通?の凌辱系官能小説。
私なりに色々頑張ってはみましたが、美少女文庫の作品とはぜーんぜん毛色が違いますのでご注意を。
実は最初の著者紹介で何と書かれるか楽しみにしていたのですが……無難な感じでオチがなくて残念でした。