言葉には気を付けないとなぁ、と、いつも思ってます。特に、不特定多数の人に見られる文章には、私なりに慎重に書いているつもりです。

 もちろん、意識的に毒のある文を書くこともしばしばありますけどね。半分ネタですけど。

 文章には細心の注意が必要である。
 そんなことを改めて感じたのには理由があります。
 あるメールニュースに何気なく書かれた一文に、「ん?」と感じたからです。
 その文がこれ。
 
いよいよ来週から夏競馬。POGファンには堪らない(個人的にはまったく興味はないですけど…)新馬戦も始まります。

 内容からおわかりのとおり、競馬関係のメールサービスなのですが(私はここの看板である柏木集保さんの見解をかなり参考にして馬券買ってます)……ええとね、自分とこの会社で大々的にPOG(注)をネタにしてるクセに、こういう書き方はどうなのかな、と。不愉快になる人もいるんじゃないかな、と。少なくとも私はあまり気分はよくなかったです。

 馬券もがしがし買うけど、POGも大好きな私です。こっそり一口馬主もやってたりしますし(現準オープンのレッドビームシチーとか所有)。

 悪気がないのはわかりますけど、POG歴10年を超える私にはちょっとカチンとくる文です。

 「いよいよ来週から夏競馬。POGファンには堪らない(個人的には参加してないのでそこまで熱心ではないですけど)新馬戦も始まります。」

 って感じで書けばいいんじゃないかなー、と。
 いや、私の例題も日本語としてはかなり下手くそですが。お恥ずかしい。


 これからも気を付けて、でも堅苦しくない程度に肩の力を抜いて書いていこうと思います。


(注)
 ペーパーオーナーゲームの略。
 競走馬を勝手にドラフト指名して、架空の馬主となってその獲得賞金額等を仲間内で競うゲーム。歴史は古い。
 余談だが、青橋の過去の指名馬にはスペシャルウィーク、エルコンドルパサー、アドマイヤベガ、ゼンノロブロイらがいる。ええ、自慢です、もちろん。ぐふふ。
 さらに余談だが、ここ数年、笑っちゃうほどに負け続けているのは秘密だ。最後にG1を勝ったのはいつだったか……(悲しげに遠くを見る)。