知人からのお誘いを受けて、生まれて初めて本格的な劇団の公演に行ってきました。

 向かったのは東池袋の「あうるすぽっと」。
 駐輪場があるから「自転車で行こうかな?」と一瞬だけ考えましたが、天気予報が悪かったし、片道40キロくらいあるので、今回は思いとどまりました。
 なにより真鈴号、今調子が悪いんですよ。現在、スプロケット発注中。

 前日の夜、次の小説のネタが浮かんじゃって、それをまとめてたために寝たのが朝の6時過ぎ。起きたのは9時。睡眠3時間。ドリンク剤飲んで出発です。

 今回の公演は「ファントマ」という劇団の「イエス斬り捨て」。

 幕末を舞台にしたシリアスでドラマチックなストーリーなのですが、ところどころに散りばめられたギャグや楽しい演出が絶妙のタイミングで挿入されるため、約2時間の舞台は決して飽きることがありません。

 職業柄、つい「あ、これ、ラストのエピソードに絡める小道具かな」「シリアス続いたから、多分ここらで明るい演出に切り替えるな」などと余計なこと考えちゃいましたが、それでも演劇に疎い私でも舞台に引き込まれてました。

 なにより、舞台がすぐ目の前にあり(前から2列目中央!)、役者の迫力が凄いんです。
 あー、これが生の魅力なんだな、と。

 やたらと存在感のあるキャラ(役者)がいるなぁ、などと思ってたら……この劇団の代表である伊藤えん魔さんでした。その筋では有名な方のようです。無知なダメ人間ですみません。

 トークショーもとても面白かったです。
 才能ある人って凄いな、と、素直に感動しちゃいました。