2008年1月現在で、青橋がシナリオを担当させてもらったパソコンゲームは以下のとおりです。
今のところ、全て18禁&同人ゲームです。
ソフトサークル パルテノン
「Temptation」シリーズで有名ですね。
セイバーフィッシュ
主にエロパロ作品を作っているサークルさんです。
記念すべき第1弾から声をかけていただきました。
ソフトさ〜くるクレージュ
言わずと知れた同人ゲーム界の老舗サークル。
「メイドなります!」シリーズでお世話になっているポチ加藤さんの所属サークルでもあります。
編集部に紹介してもらったコネで、シナリオを担当させていただきました。
DISCODEシリーズ

DISCODE surface(2004年4月29日発行)

DISCODE reverse(2005年4月29日発行)
エロ小説家の青橋です、と言っても通じないことはよくありますが、「DISCODEのシナリオを書きました」というと「ああ、あの!」と納得してもらえるくらいのヒット作です。
シナリオテキストだけで小説4冊分くらいはあるわ、全部女性視点の一人称(凄く難しいのですよ!)だわ、差分は山のようにあるわ、テキストの大半がエロエロシーンだわと、とにかく大変だった作品です。
なんだかんだ言って、2年くらいはこの作品に関わってましたねー。
青橋の代表作の一つです。
have relations with…シリーズ

have relations with… 〜真帆と片帆〜(2004年6月28日発行)

have relations with…2 〜しのぶ〜(2004年11月10日発行)

have relations with…3 〜淳子と奈美と直之と俺〜(2005年10月22日発行)

degeneration(2005年6月11日発行)
北本鴻巣さんの原画が目を惹くhave relations with…(通称ハブリレ)シリーズです。
「1」は、シナリオも原画もなんと3週間足らずで完成させたという伝説の作品です。正直、死ぬかと思いました。北本さんも死にそうでした。ごめんなさい。
「degeneration」(通称ディジェネ)は、正確にはシリーズ外の作品ですが、スタッフはハブリレと全く同じです。私と北本さんは「ハブリレ3」というコードネームで呼んでいたため、その後「ハブリレ3」を制作する際、「ハブリレ4」と便宜上呼称していました。
そのため、今でもよく混乱します。
ちなみに、4作とも特に話の上では繋がりはありません。
田辺組

Hate/sty night(2004年7月頒布)
コネで(またかよ!)シナリオの依頼が来た作品です。
タイトル見てわかるように、あのゲームのパロディです(笑)。
原画は複数名いるのですが……よく見ると、めちゃくちゃ豪華。
シナリオがせこくてごめんなさい。
奈須きのこさんの文体を真似ようとして大失敗したという苦い記憶が……。
今のところ、全て18禁&同人ゲームです。
ソフトサークル パルテノン
「Temptation」シリーズで有名ですね。
セイバーフィッシュ
主にエロパロ作品を作っているサークルさんです。
記念すべき第1弾から声をかけていただきました。
ソフトさ〜くるクレージュ
言わずと知れた同人ゲーム界の老舗サークル。
「メイドなります!」シリーズでお世話になっているポチ加藤さんの所属サークルでもあります。
編集部に紹介してもらったコネで、シナリオを担当させていただきました。
DISCODEシリーズ

DISCODE surface(2004年4月29日発行)

DISCODE reverse(2005年4月29日発行)
エロ小説家の青橋です、と言っても通じないことはよくありますが、「DISCODEのシナリオを書きました」というと「ああ、あの!」と納得してもらえるくらいのヒット作です。
シナリオテキストだけで小説4冊分くらいはあるわ、全部女性視点の一人称(凄く難しいのですよ!)だわ、差分は山のようにあるわ、テキストの大半がエロエロシーンだわと、とにかく大変だった作品です。
なんだかんだ言って、2年くらいはこの作品に関わってましたねー。
青橋の代表作の一つです。
have relations with…シリーズ

have relations with… 〜真帆と片帆〜(2004年6月28日発行)

have relations with…2 〜しのぶ〜(2004年11月10日発行)

have relations with…3 〜淳子と奈美と直之と俺〜(2005年10月22日発行)

degeneration(2005年6月11日発行)
北本鴻巣さんの原画が目を惹くhave relations with…(通称ハブリレ)シリーズです。
「1」は、シナリオも原画もなんと3週間足らずで完成させたという伝説の作品です。正直、死ぬかと思いました。北本さんも死にそうでした。ごめんなさい。
「degeneration」(通称ディジェネ)は、正確にはシリーズ外の作品ですが、スタッフはハブリレと全く同じです。私と北本さんは「ハブリレ3」というコードネームで呼んでいたため、その後「ハブリレ3」を制作する際、「ハブリレ4」と便宜上呼称していました。
そのため、今でもよく混乱します。
ちなみに、4作とも特に話の上では繋がりはありません。
田辺組

Hate/sty night(2004年7月頒布)
コネで(またかよ!)シナリオの依頼が来た作品です。
タイトル見てわかるように、あのゲームのパロディです(笑)。
原画は複数名いるのですが……よく見ると、めちゃくちゃ豪華。
シナリオがせこくてごめんなさい。
奈須きのこさんの文体を真似ようとして大失敗したという苦い記憶が……。
コメント
コメント一覧
先生的には純愛系と鬼畜系ならどちらが好みで、どちらが書きやすいんですか?
あるにはありましたが、ぽしゃりました。ぶっちゃけた話、「恋姫」ですけど。
エロシーンで書きやすいのは鬼畜系(ただし痛い&イタイのは苦手)ですし、日常シーンはやっぱり純愛系が楽ですね。
苦手なのはパロディ。嫌いじゃないけど、オリジナルの倍くらい手間取ります。
Fate物もやられてたんですね。Fate/Zeroはもう読まれました?あとFateシリーズで好きな男女キャラは誰です?
自分は男はアーチャー。女性はセイバー・ライダー同率です。
男キャラだとランサー、女は言うまでもなく桜です。
バーサーカーも好き。