最近増えてきましたね、ライトノベルのコミック化が。
 私はライトノベル自体それほど読んでませんので、そのコミック版もそう多くは知りません。
 ですが、その少ない中から「当たり」を何本か引いてます。
 これから紹介するのは、原作も、そしてコミック版もオススメの4冊です。

わたしたちの田村くん 1
竹宮ゆゆこ(原作)・倉藤倖(マンガ)


我が家のお稲荷さま。1
柴村仁(原作)・松風水蓮(マンガ)


いぬかみっ! 1
有沢まみず(原作)・松沢まり(マンガ)


 この3冊は、比較的原作に忠実にコミックにして、その魅力をしっかりと伝えています。
 マンガなりのアレンジはもちろんありますが、それが小説とは違う面白さを独自に、それでいて原作の魅力を損なわないという、ある意味理想のコミック版です。
 これくらい素晴らしい出来なら原作ファンも納得ではないでしょうか。
 少なくとも私は大満足。

 一方、こんなのもあります。

る〜む! ROOM NO.1301 1
新井輝(原作)・さっち(マンガ)


 これ、実は原作版と同じイラストさんがコミックも担当されてるんですよね。それだけでも珍しいのですが、なにが凄いって……びっくりするくらいアレンジされてるんですよ。
 原作を読んだ方は、是非一読をオススメします。面白いです。いい意味で原作無視してます。それでいて、原作知ってるとニヤリとするようなシーンもあちこちにあったりして。

 あとがきに「無茶しやがって……」と原作の新井さんのコメントが出てきますが、まさに言い得て妙。
 ホントに凄いです。ぶっとんでます。

 ところで、管理人さんは?

 あと、ホタルは俺のよ(略)