二人のお姉さん 甘く危険なお願い
秋月耕太


「お姉ちゃんの××で、いっぱい気持ちよくなって」
「先生が、きみの初めての人になってあげる……」
実姉と女教師――僕を魅了する21歳と27歳のお姉さん。
放課後の教室で、真夜中の寝室で、狭いバスルームで、甘すぎる女体は、淫らなお願いをすべて叶えてくれた。
二人のお姉さんに導かれ、少年は大人への扉を開ける。


 現在私がオススメできる、身悶えするような甘々官能小説を書いてくれる作家は神瀬知巳さんと、美少女文庫でも書かれた秋月耕太さんの二人です。
 その二大巨頭(青橋脳内ランキング調べ)の一人、秋月さんの新刊がこれです。しかもヒロインが実姉! 姉ですよ、姉さんですよ、お姉ちゃんですよ!! 行け、全国の姉スキーよ、ひるむな、我々の桃源郷はここにあるッ!

 あらすじにあるように、ヒロインはお姉ちゃん(甘々。とにかく甘々)と、色っぺー女教師のお二人。詳しくは本編を読んでもらうとして、どっちも姉キャラです。甘々です。蕩けるくらいに甘々です。

 オススメエロシーンは、バスルームでのイチャイチャ。
 コイツらの甘々っぷりは、アリがたかるくらいに甘過ぎです。

 個人的にはもうちょっとヴォリュームが欲しかったな、と思ったんですが、実は350ページくらいあるんですよね。それだけ話にぐいぐい引き込まれていたわけです。500ページくらいあっても同じ感想抱いたかも。

 姉スキーのみなさんには特にオススメしておきます。

 ……この短い文章で何回「甘」って使ったのやら。