形も質も申し分ない美尻の持ち主、柴木晴美は新婚の人妻だが、彼女には以前から心に秘めた男がいた。
なんとそれは夫・俊兵の父であり、舅である藤治郎だった。
藤次郎と同居するようになった晴美は性技を磨き、あの手この手で彼を誘惑するが…


 タイトル見て笑ったのは私だけじゃないですよね?(笑)
 まあ、内容に関してはまったくアレとは関係ないですが。多分、橘さんもアレは未読。

 読んでいて思ったのは、とにかくエッチシーンが長っ! 濃っ! エロっ! という点。青橋作品の数冊分はエロ成分が詰まってます。
 単純な分量は明らかにエロが多いのに、でもちゃんとストーリーも練られていて面白いのが秀逸。さすがにあの後半の展開は読めませんでした……。すげー。
 官能小説のお手本みたいな作品でした。

 あらすじを読んでいただければわかるとおり、今回ももちろん尻・尻・尻なお話です(笑)。
 私はあまりそちらの性癖がない人間で残念なのですが、好きな方はさらに楽しめるのではないでしょうか。

 私のお気に入りは、中盤で登場した女子大生の京子。
 **との回想シーンは背徳感たっぷりでたまらんとですよ!