先輩とぼく 2
沖田雅(著)・日柳こより(イラスト


右も左も変わり者! 異色の学園ラブコメディ!!

学校一の美少女で変わり者の先輩と付き合うようになって、平凡な日常を失ったぼく。
さらに幼なじみのトンデモ台風少女・嵐(らん)ちゃんまでもが恋愛バトルに乱入!
「うるさいうるさい〜 何が愛し合う二人よ!
ムキー。 はじめにーちゃんはアタシのもんなんだからね!」
また人間関係がややこしくなりそうな予感……。
そんなこんなで第2弾です!


先輩とぼく 3
沖田雅(著)・日柳こより(イラスト)


能天気で極楽で今回もほんわかほんわか

「……足りないな」その先輩の一言で、OMRの一員にさせられたのは不思議少女の桜さん!
占いマニアでポーカーフェイス。
そんな無表情な彼女に、これまた無表情な真太郎が一目惚れしちゃったからもう大変!
面白いことを見つけて大喜びの先輩、親友の願いを叶えてあげたいぼく、やたらに首を突っ込む嵐ちゃんず。
みんながてんでバラバラに真太郎を応援し始めたので、大騒ぎにならない訳がない!!
そんなこんなで最後はホロリとくるはずの第3弾!


先輩とぼく 4
沖田雅(著)・日柳こより(イラスト)


「ぼくのなつやすみ」 を充分にご堪能あれ。

夏といえば、浴衣に水着にスイカに花火に先輩とぼく。
楽しいはずの夏休みも、先輩が絡めば普通になる訳がない!
肝試しでは本物の幽霊さんをキャスティングしてくるし、先輩の家で二人っきりの夜もなんでこんなことに!?
お馴染みの愉快な仲間達も大暴走!
花火大会には、さすらい中の番長さんが特別出演!
多方面にいじられまくる、ぼくの運命は!?


いやぁ……一気に読んでますよ、「先輩とぼく」シリーズ。
多分、今夜の半身浴中の読書で5巻も読了の見込み。

私が求めていたものがこのシリーズにはありました。
イタイ展開もなく、鬱展開もなく、無駄な敵や設定もなく、ただゆるゆるとした日常オンリーのストーリー(これ、私にとって最大級の賛辞です)。
言うなれば「究極超人あ〜る」の序盤〜中盤のあの超絶的な面白さ、といったものでしょうか。

ただし単なるゆるゆるではなく(それだったら私の作品と同レベルになってしまう(^^;)、各巻でしっかりとした構成のストーリーになってるのが特筆すべき点です。
おバカで楽しくて、でもちょっとほろりとさせたり。

私の求めていた一つの完成型がこの作品です。

しっかし……戦隊モノに魔法少女モノにネコ耳って……最高だ。