おしかけメイド隊
真慈真雄(著)・しなのゆら(イラスト)



「ぼ……僕の家が、メイド学園の実習先に!?」
突然、家におしかけてきたメイドさんたちとのドキドキ同居生活!!


一人暮らしの少年の家に、突然美少女メイドたちがやってきた!
エッチで無防備な元気娘、生真面目な巨乳メガネっ娘、
クールで妖しいゴスロリ少女、フェロモン全開セクシー美女……
性格&容姿がそれぞれ異なるメイドたちとの、ドキドキ生活が始まる!!


まず最初に懺悔というか、反省をいたします。青橋、ちょっと図に乗ってました。天狗になってました。
実は私、「現行レーベルのメイドもの」というジャンルで、一番売れている(いい作品ではないというのがミソ)と自負しておりました。
「いや、そんな狭いくくりの、しかもシリーズ3作合計でなんて卑怯だろ!」
そんな自己ツッコミを敢えてスルーしてたりしましたが、今回、この作品の奥付を読んでショックを受けました。

「2005年12月26日初版」
「2006年2月3日第2刷」


……え? 出して1ヶ月ちょいで増刷?
おかげさまで「メイドなります!」他、何回か増刷かかっておりますが、こんなに早いものはありませんでした。もしかしたら、もう第3刷とかしてるのかしら。

数少ない私の自慢・自信が粉々にされた気分です(笑)。

内容のほうですが、色々な人がオススメしてきたように、かなりレベルの高い作品だと思いました。普通に面白かったですよ。キャラが凄くわかりやすく、話もエロ中心でさくさく進むので、読んでいてストレス溜まりません。

二次元ドリーム独特の規制というか縛りというか雰囲気というか、そういうものは感じられましたが、私は元々この系統が好きなので問題なし。
ラスト周辺のハーレムエッチシーンなどは、特に秀逸の出来。

しなのゆらさんのイラストも素晴らしく流麗でした。

ツンデレロリっ娘メイド萌え