護くんに女神の祝福を! 6
岩田 洋季(著)・佐藤利幸(イラスト)


春を迎えている吉村護です。もうすぐ生徒会長が卒業してしまいます。
ちょっと寂しくなりますが、今までお世話になった分、明るく笑顔でお送りしたいですね。
生徒会長のために色々な企画を考えているのですが……。
あれ、なんか最近エメレンツィアが僕をよく見ているような気が?
しかも、そんなにくっついてきたりして〜!? 積極的すぎです。
も、もしかして誘惑しているのでしょうか? こ、これは波乱の前触れですよ!?


護くんに女神の祝福を! 7
岩田 洋季(著)・佐藤利幸(イラスト)


新学期、生徒副会長として新入生を迎えることになった我らが吉村護くん。
生徒会長の汐音を補佐するべく粉骨砕身しているが、いまいち実感が湧かずに失敗ばかり……。
でも、絢子が応援してくれていることを知り、決意も新たに精進を誓う。
しかし、今年の新入生は “絢爛世代” と呼ばれるほど優秀な生徒たちの宝庫。
東ビ大附属にとっては喜ばしいことなのだが、歴代2位の成績で入学した少女が、なぜか絢子を敵視し始めたからさぁ大変!
やがて絢子といろんな意味でレベルが違うことを悟った瞬間から、その少女の行動に異変が──!?


激動の4巻から本来の甘々路線に戻った5巻、その流れの6巻、そして新展開の7巻です。
こうして考えてみると、やはり序盤の1巻、そして5、6巻の甘々路線が一番このシリーズには相応しいと無責任な読者である私は思います。

たかだか数百円の本代を支払っただけで偉そうに語る自分自身に嫌悪感を覚えつつ書きますが、これって好きだから書いてるんです。誤解なきよう。つまらん本を紹介するほど私は酔狂でもヒマ人でもありません。嫌いならスルーすればいいだけですから。

結論:
5巻以降があるとわかってるから、1〜7巻、全て面白いです。
4巻で止まってたら怒りますけどね(笑)。

来月は8巻出るので、それまでに番外編1〜2巻を読んでおきます。