監督:京田知己

Story
TBS系で4月より放映中、数多くのヒット作を手掛けるBONESが放つ最新TVアニメの第1弾。退屈な毎日に嫌気が差していたレントンの家に、ある日突然、幻のLFOニルヴァーシュが落ちてきた。コックピットからは、謎の少女...(詳細こちら


ずっとHDDレコーダーの中に眠らせておいたのですが、さすがに20時間近くになっちゃたし、最終回にもなっちゃってたので、慌てて一気に見ました。誰かがラストのネタバレしてきたら困ると思いまして(笑)。

どうして放置プレイしてたかといいますと……最初は面白かったのですが、10話くらいから少したるくなって、ずっと見てなかったんですよね。あとは単純に時間がなかっただけ。

以下、ネタバレありますのでご注意を。
正直序盤はかったるかったです。1年の長期シリーズをまとめて見たせいもあるんでしょうが、全4クール中、前半は見るのが辛いかな、と。主人公であるレントンが色々と未熟(ホランドもそうだけど)なせいで、イライラすることもしばしば。

転機が訪れたのは第2クールの終盤から登場したビームス夫妻との絡みからでしょうか。
明らかにイタイ展開になるのがわかる、ほのぼのとしたエピソード。そして案の定、ひでえ結末。腕がピーするのは二度目ですよ……日曜の朝にやってる番組とは思えない……(T_T)

ただしここらへんから確かに物語は心地よく加速していきます。そしてようやく明かされてくる謎。自分の役割を知ったホランド。それぞれのキャラがそれぞれの道を選び歩き出してから、一気に面白くなってきます。
ただ……安藤智也さんも言ってましたけど、あの第3クールのOPはいただけないです(^^; 歌ではなくてあの作画。ありゃないでしょ……。
もっとも、最終クールのOPと歌はカッコいいですけどね。思わずCD買っちゃいましたもん。

33話くらいから、私は一気に二日間ほどで最後まで見ちゃいました。それくらい話は面白かったし、続きが気になる展開だったんです。
「ああ、これからいっぱい人が死ぬんだろうなぁ」と心の準備をしつつ見てましたが……39話で「あれ? もしかしてこれは……ハッピーエンドの伏線!?」と希望の光。そしてそしてさらに話が進むと……おおっ、ドミニクが頑張ってる……もしかして死亡フラグびしばしだったアネモネもあるいは……という明るい材料までもが飛び出します。

最大の見せ場(青橋的にw)は48、49話でしょう、やっぱり! そう、アネモネとドミニクの再会編っ! うああ、これ反則だよ、アネモネ可愛いよ、萌えるよ、身悶えるよおぉ!! などと騒ぎながら見てました。

あとはイズモ艦長&ホランドの「2対13000」シーンとか、終盤のメカシーンの圧倒的なカッコよさとか、そしてもちろん最終話の盛り上がりとか、とにかく最後は燃えます。

一番嬉しかったのは、ほとんどメインキャラが死ななかったこと。みんな幸せになれたこと(特にドミニク&アネモネ!)。
頑張って最後まで見てよかったと思います。

ただできることなら、後日談をもっと見たかった。ゲッコーステイトのクルーのその後とかね。フットサルのリベンジはやったのか、とか(笑)。

結論。
なにはともあれ、48・49話だけはもう一度見るぞ!(笑)