2005年08月13日 『ハヤテのごとく! 3』 畑健二郎 ハヤテのごとく! 3 「武装錬金」でもそうですが、この作品も作者のあとがきが妙に生々しく、かつ、共感できてしまうという……。 私ごとき末端作家とは文字通り桁の違うプレッシャーと戦ってるんだろうな、なんて思ってしまいます。 作品は普通に面白いですよ、相変わらず。 こういう作品がイヤミになるかならないかって、やっぱり主人公のキャラ次第ってのがよくわかります。ハヤテ、幸せになれるのかなぁ(笑)。 「コミックの感想・紹介」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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