「僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます」自己解説その4

202104僕には吸血鬼殺な姉さんがいます僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます
青橋由高(著)・HIMA(イラスト)
フランス書院美少女文庫(サンプルはこちら

Amazon(紙)Kindle(電子)
メロンブックス(特典あり)
とらのあな(特典あり)
FANZA
honto(紙)honto(電子)
版元ドットコム(詳細情報)
世界最強の姉は世界で一番、弟が好き好き大好き❤
吸血鬼の弟が姉の血を吸い処女を奪うのは当然だぞ。
無敵の退魔師・絢辻あやめは超絶弟大好きブラコン。
姉処女イキ初体験に弟ぺろぺろフェラ、イチャラブ
女装プレイまで! 妖槍クモキリ片手に絶頂極めて
――姉は弟のプロポーズ射精に幸せマゾ堕ち陥落へ。

その3から続く)

 自己解説は、ひとまず今回でラスト。なので、思い出せる範囲で裏話とかをだらだらと書いてみます。

 弟の怜きゅんは高校3年生の頃から急に吸血鬼としての性質(主に弱点だけ)が強くなったため、日光を避ける目的で夜間の大学に進学します。
 そういや私も夜学だったので、怜の学生生活をネタに組み込んでもよかったかなー、なんて今頃思ったりします。私は日光云々ではなく、単純に学費の問題で夜学に通ってたんですけどね。バイトに行ってる時間のほうが明らかに長かった……!

 余談ですが、今調べたらうちの母校、夜学がなくなってた……。

 今作はやたらと悩むところが多くて、何度も書き直したシーンの印象が強いです。特に苦戦したのがプロローグとエピローグ。どちらもデッドラインぎりぎりまでいじってました。
 プロローグは、私にしては長め。一章とまとめちゃう案もあったり。
 実は一番最後に書き終わったのがプロローグで、すでにページ数がぎりっぎりで、かつ、絶対にここで提示しなければならない情報量が結構あって、それをいかに詰め込むかに苦心しました。
 なにしろ読者が最初に読むところです、いきなり説明をだらだら流すわけにはいきません。読みやすく、さらっと流しやすく、でも必要な情報と情景と雰囲気を最低限伝えなくてはならないのがプロローグ。
 トータルで7、8回くらい書き直しました……。

 プロローグ登場時のあやめお姉ちゃんは、天才だけどまだまだ自信過剰で危うい少女です。作中ではさらっとしか流してませんが、プロローグの事件での反省及び怜との出会いで、退魔師として大きく成長したってところを読み取ってもらえると幸いです。
 ただまあ、一流退魔師に成長した代わりに、なにか人として大切なものをだいぶ失った気もしますけど!

 今作は「僕ます」シリーズとして企画されたものではないため(プロット作成時、まだHIMAさんのスケジュール確保できるか不明だった)、「僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます」というタイトルは、執筆開始してから考えました。
 シリーズにするには、「僕にはほにゃららなヒロインがいます」ってフォーマットに合わせなくてはなりません。そして、ほにゃらら部分は漢字4文字で、なにかしらルビを振ります。
 発売の前後になるまでまったく気づいてませんでしたが、ヴァンパイアハンターって、めちゃくちゃ有名な小説、ありましたね……。自分でも読んでたくせに、完璧に忘れてました。

 絢辻あやめって名前なのは、HIMAさん以外のイラストさんの場合、「絢辻あやめは血を吸いたい(仮)」みたいなタイトルにするつもりだったからです。
 で、HIMAさんが描いてくれると確定してから別の名字にしたんですが、あらすじとして登録されてちゃったんで、絢辻に戻したって裏話もあったりします。

 終盤に登場する別の吸血鬼、自宅地下にあるものを作ってます。ここ、どっかのメイドさんと同じことしてるなー、なんて思いながら書いてました。私の書くキャラ、変態ばっかやん……。

 あ。今気づいた。作中に登場するもう一人の吸血鬼(イオンさんです)ってずっと書いてたけど、よくよく考えたら他にもいた。完璧に忘れてた。怜きゅんにストーカーの存在を伝えると同時に、あやめ姉さんにヤキモチ焼かせる役目として登場する吸血姫、ヴァンパイアプリンセスがいましたっけ。普通に忘れてた。名前も出てこないもんね、この娘。

 弟に近づく女は許さないってブラコンっぷりを書きたかったので、最初は大学の同級生とか想定してました。が、どうせ吸血鬼書くなら、久々にあいつら出してやれ、という作者の遊び心によって出演したのは、古くからの読者しか知らない吸血姫・真鈴(まりん)です。

恋姫恋姫〜彼女はヴァンパイア!
青橋由高(著)・安藤智也(イラスト)
フランス書院美少女文庫(公式ページはこちら

 10年以上も前の作品ですけど、私にとっては特別な1冊です。でも、これ知ってる人は相当な青橋マニアでは。もう手遅れなんで、諦めて今後も読み続けてください。よろしくお願いします。

 今回の役目は、ストーカーの存在を伝える&あやめにヤキモチ焼いてもらうだけなんで、さらっと描写してます。わかる人だけわかるお遊び要素。私がたまーにやる、いつものやつです。

 余談ですが、「僕には雪女(スノーホワイト)なお姫様がいます」の秋祭りパートにも真鈴とそのパートナーである優志は参加してます。ページの関係で描写してませんけどね。ちゃんと姫として、同族のサポートをしてるみたいです。多分、現在の真鈴は20代前半。

僕には雪女(スノーホワイト)なお姫様がいます僕には雪女(スノーホワイト)なお姫様がいます
青橋由高(著)・HIMA(イラスト)
フランス書院美少女文庫
自己解説はこちら

 今作は使えなかった小ネタがいっぱい残ってるんですが、いつか同人誌などで後日談書くときに利用できそうなんで、暴露せずに取っておくことにします。書きやすそうな姉弟だし。
 あやめお姉ちゃん、動かしやすいんですよねー。勝手に動きすぎて、狙った流れとは別のところに飛んで行っちゃいそうな怖さはありますが。

 弟が好きすぎてアレなお姉ちゃんと、お姉ちゃんが好きすぎる可愛い弟吸血鬼のラブラブエロエロストーリー、楽しんでもらえたなら作者として最高に嬉しいです。

電子化した同人誌のリスト(仮置き版)

 現在、電子化されてるうちのサークルの作品は以下のとおり……と書きたいのですが、結構面倒なので、ストアへのリンクだけ貼っておきます。
 いずれちゃんとしたページ作ります。

 現在はFANZA(DMM)、DLSite、そしてBOOK☆WALKERの3つのストアで配信。
 内容は基本的には同じですけど、ストアによって規制が異なるので、消しが違ったりしてます。
 あと、FANZAとDLSiteはPDFも配布してるはずなので、お好きなリーダーで読めます。
 一方、イラストはBOOK☆WALKERが一番綺麗かも。あちらでエンコードしてもらってますので。

 まあ、普段お使いのストア、あるいはお好みで選んでください。

 「ごくあま メイドと巫女の超誘惑生活」だけは特殊で、フランス書院eブックスからの配信となってます。なんと原作と、後日談同人誌2冊セット! 版元と作者だからこそできるお得なパッケージとなっています。
 現在は公式・Kindle・hontoでの配信が確認されてます。

(各ストアへのリンク)
FANZA
DLSite
BOOK☆WALKER
「ごくあま」の自己解説ページ

「僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます」自己解説その3

202104僕には吸血鬼殺な姉さんがいます僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます
青橋由高(著)・HIMA(イラスト)
フランス書院美少女文庫(サンプルはこちら

Amazon(紙)Kindle(電子)
メロンブックス(特典あり)
とらのあな(特典あり)
FANZA
honto(紙)honto(電子)
版元ドットコム(詳細情報)
世界最強の姉は世界で一番、弟が好き好き大好き❤
吸血鬼の弟が姉の血を吸い処女を奪うのは当然だぞ。
無敵の退魔師・絢辻あやめは超絶弟大好きブラコン。
姉処女イキ初体験に弟ぺろぺろフェラ、イチャラブ
女装プレイまで! 妖槍クモキリ片手に絶頂極めて
――姉は弟のプロポーズ射精に幸せマゾ堕ち陥落へ。

その2から続く)

 まずは、メロンブックスさんととらのあなさんでの販促特典用に書き下ろしたショートショートについて簡単な説明をしつつ、本編に関する細かな裏話を。
 どちらのSSも、本編で書ききれなかったネタや設定を拾い上げたものとなってます。

 メロンブックス用SSは「僕には廃課金な姉さんがいます」。
 バイトをしたいと言う怜に、「そんなことする必要はない。小遣いなら私が出そう」と、予想どおりにあやめが札束取り出すところから始まる、文庫換算5ページ強の内容です。
 「僕ます」シリーズ読んでる方向けに、ラストの数行、遊んでみました。

 あやめが勤めてる会社は恐らく、ブラコンドラゴンとか原初の悪魔とか雪女とか鬼メイドあたりとなんらかの繋がりがあるはずです。

 とらのあな用SSは「私には吸血鬼殺な部下がいます」。
 時系列的には、本編の最終章とエピローグとのあいだに位置します。文庫換算で6ページ強。
 バトルスーツ(表紙であやめが着てる、ぱっつんぱっつんのエロエロ戦闘服)を新調する際の、あやめと、上司である平木のおバカな会話がメインです。
 本編で使えなかった、あやめのマントの設定が元ネタ。あと、平木さんを少し書きたかったので。

 マントって言ってますが、実は脱稿寸前までこれ、マフラーと思ってました。イラスト見て、
「ん……これ、マフラーじゃないよな」
 と遅まきながら気づき、急いで修正しました。

 私のプロットではコスチュームに関しては特に細かく指定してなかったので、元ネタはHIMAさんってことになりますね。
 届いた表紙イラストを見て、せっかくだからこのマントにもなんか設定とかエピソード付け加えたいなー、なんて思ってたんです。まー、当時はマフラーと勘違いしてたんですが。ガキの頃から大好きな「サイボーグ009」が深層意識に刷り込まれてたせいかも。

 マント同様、あやめの「とある性的嗜好」もプロット作成時にはなく、執筆しながら思いついたアイディアですが、そこらへんに関する会話もSS内ではしてますね。

 このあやめのエッチ方面の趣味、本文の執筆してるときは、少し前に書いた残念エルフ先輩とかぶっちゃうなー、どうしようと悩みました。けれど、ネタかぶりを気にしすぎるのも自縄自縛になるぞ、と自分を甘やかすことにいたしまして、あんなふうになりました。
 結果的にはあれでよかったんじゃないでしょーか。うん。

 本編書きながら考えたネタってことなら、今作は普段よりもずっと多いです。怜が終盤で使う血の術なんかがその最たるものです。プロローグで出てくるのが蜘蛛の魔物だったから、そこで思いついたのか、逆に術から蜘蛛を連想したのか、自分でも覚えてません。

 あ、本文でも説明してますとおり、妖槍クモキリの「クモ」は雲ですね。
 でもこれ、本当は蜘蛛とも絡めるつもりでした。解説するページ数がなかったから省きましたけど。
 槍に関してはそこそこ調べました。

 OVAにもしてもらった「魔剣の姫はエロエロです」でやったようにクモキリにも自我を持たせるって案もあったのですが、これまたページに余裕なくて断念。
 ただ、自我はあると思いますよ、多分。たとえあやめが命じなくても、怜のピンチになったら勝手に動くんじゃないかと。

 それでも、今回は16ページ増やしてもらったので、削らなくて済んだシーンや設定もたくさんあります。
 読んでくれたみなさんが楽しんでくれたのなら嬉しいです。

その4に続く)

「僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます」自己解説その2

202104僕には吸血鬼殺な姉さんがいます僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます
青橋由高(著)・HIMA(イラスト)
フランス書院美少女文庫(サンプルはこちら

Amazon(紙)Kindle(電子)
メロンブックス(特典あり)
とらのあな(特典あり)
FANZA
honto(紙)honto(電子)
版元ドットコム(詳細情報)
世界最強の姉は世界で一番、弟が好き好き大好き❤
吸血鬼の弟が姉の血を吸い処女を奪うのは当然だぞ。
無敵の退魔師・絢辻あやめは超絶弟大好きブラコン。
姉処女イキ初体験に弟ぺろぺろフェラ、イチャラブ
女装プレイまで! 妖槍クモキリ片手に絶頂極めて
――姉は弟のプロポーズ射精に幸せマゾ堕ち陥落へ。

その1から続く)

 その1でもちょっと書きましたように、初稿の執筆を開始したあとで、あやめお姉ちゃんの設定が変更になりました。OLから退魔師へと華麗な転身ですよ!
 元々は、吸血鬼とかの人外の活動や生活をサポートする会社に勤めてるって設定でした。あやめの上司兼先輩兼相棒の平木さんって方が出てきますけど、最初はこの方がヒーラー退魔師ではなく、吸血鬼でした。キャラとか関係性は、全然変わってません。

 ちなみに、なんで書き始めてから設定変えたかっつーと……ブラコンお姉ちゃんってだけだとちょっと引きが弱い&表紙デザインが難しいんじゃね、という指摘が担当さんからありまして。引きが弱いってのは自分でも感じてて迷いがあったんで、じゃ、槍使いにしますってことに。
 私は表紙イラスト、スーツ姿のお姉ちゃんを想定してましたけれど、もうちょっと派手じゃないと厳しいかもなー、とも感じてましたから。

 ちなみに、設定いじっても、話の流れはまんま一緒です。……よくよく考えると凄いな。
 要するに、退魔師要素とかあんまり重要ではなく、超絶ブラコンお姉ちゃんってところがこの作品のメインなんですね。それこそ、怜が吸血鬼ってところもおまけであって、この姉弟をいちゃいちゃさせたかっただけなんです。

 でもまあ、せっかくの設定なんだから、ちゃんとお話に組み込もう、と思いました。当然ですね。え、この設定意味あるの、なんて読者に思わせてはいけませんから。
 幸い、設定をいじる可能性があるとわかってたんで、後半はそこまで細かい展開を決めてませんでした。変更できる余地があったわけですね。

 誤算だったのは、自分で考えてた以上に大がかりな修正が必要で、結局、ほとんど書き直すことになった点でしょうか。ただその分、退魔師ブラコンお姉ちゃんのアレっぷりや魅力を描けたんじゃないでしょーか。いや、判断するのは読んでくださったみなさまですけれど。

 元々私はふんわりしたプロットから、書きながら思いついたネタをどんどん組み込みつつ、微調整しながら完成させていくスタイルなので、まあ、いつもと同じだった気もします。きっちりしたプロットを最初から作れないだけですが。効率悪いですが。

 特に今回は、途中から思いついたアイディアが多くて、それをどう活かすかが一番大変でしたね。プロローグが特に……。

その3に続く)

「僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます」自己解説その1

202104僕には吸血鬼殺な姉さんがいます僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます
青橋由高(著)・HIMA(イラスト)
フランス書院美少女文庫(サンプルはこちら

Amazon(紙)Kindle(電子)
メロンブックス(特典あり)
とらのあな(特典あり)
FANZA
honto(紙)honto(電子)
版元ドットコム(詳細情報)
世界最強の姉は世界で一番、弟が好き好き大好き❤
吸血鬼の弟が姉の血を吸い処女を奪うのは当然だぞ。
無敵の退魔師・絢辻あやめは超絶弟大好きブラコン。
姉処女イキ初体験に弟ぺろぺろフェラ、イチャラブ
女装プレイまで! 妖槍クモキリ片手に絶頂極めて
――姉は弟のプロポーズ射精に幸せマゾ堕ち陥落へ。

 2021年4月発売。通算72冊目(アンソロ系含まず)。美少女文庫では58冊目。
 HIMAさんとのコンビは10冊目、「僕ます」シリーズだと7冊目。

 お姉ちゃん的なヒロインはちょこちょこ書いてた気がしますけど、ちゃんとした姉(義理ですが)は久々ですかね。書く気がなかったわけじゃなく、単純にタイミングの問題です。

 当初の企画書見ると、

・愛情表現がちょっと不器用なブラコン姉と、可愛い吸血鬼弟
・姉は弟に色々吸われたいし、別のものを吸いたい
・無表情のまま、ぐいぐいと弟に強気に迫る姉
・姉は弟を愛でたいし養いたいし、なんなら軟禁して独占したい
・姉は超絶耳年増で、淫語ばりばり、妄想びしばし、暴走しまくり


 って書いてありました。
 基本のラインは変わってないんですが、実は退魔師って設定はありません。お姉ちゃんの性格も、最終形ほど圧倒的な積極性はなかったように思います。

 初期の仮タイトルは「姉は弟に吸われたい」「姉は弟に課金(スパチャ)したい」とかでした。絢辻あやめって名前は、「愛ヶ淵愛理はマゾられたい」「栗栖川くるみは娶られたい」の流れを意識してたからです。

 作業初期の時点では若干不確定要素があったため、企画には意識的に余裕を持たせていましたが、姉・あやめを退魔師に設定変更する際に役立ちました。一応、それっぽい可能性も頭の片隅にはありましたので。
 この頃は退魔師ではなく、槍使いってイメージで書いてましたね。HIMAさんのキャラデザのコスチューム見て、よし、これなら退魔師にしちゃえ、と。

 そうそう、槍使いとポールダンスってのがイメージにあったんですが、カラー口絵にその名残が窺えますね。ページに余裕があったらネタに仕込むつもりでしたけど、無理でした。

 弟の怜くんに関しては、ほとんど初期に考えたままですかね。性格とか外見は。吸血鬼としてのスキル(物語の後半に登場)は、執筆中に思いついたアイディアです。

 描きたかったのは、弟が好きすぎて暴走しまくる姉と、そんな姉に困った顔をしつつもなんだかんだと流されることを喜んでる弟……という、私が好きなパターンです。

 可愛い弟に女の子の服を着せてハアハアするお姉ちゃん、なんてシーンも完全に私の趣味ですね。ちゃんとイラストもございます。

 虚弱体質(日光や雨に弱い)な可愛い吸血鬼弟を庇護するという名目で、念願の二人暮らしをゲットした超絶ブラコン退魔師お姉ちゃんがじわじわと迫る、そんな感じのお話が好きな方は、是非。

その2に続く)

魔の誕生日プレゼント、今年も

 デビュー当初からお世話になってる同人エロゲサークル「ソフトさ〜くるクレージュ」代表、パんてる山田さんから、今年も誕プレをいただきました。この方、毎年私の誕生日に、年齢分のなにかを送ってきます。だいたい食べきれない量です。大人気ない量です。奧さんからお叱りを受けてるのに懲りないのです。
 今年は11日過ぎてもなにも来なかったから安心してたのですが、本日(15日)、届きました。

PXL_20210415_093144935
 お? 思ってたより多くないぞ?(感覚が麻痺してる)

PXL_20210415_093344516
 ほほお。1箱10個入りか。……って、私、50歳じゃねーですよ!? 大台はまだまだ先ですよ!?

PXL_20210415_093412613
 いくつか食べましたが……美味しい! 甘くて、独特の食感がクセになる感じ。
 ふむふむ、これなら毎日1、2個ずつ、美味しいいただけるなー……と思った直後に気づきました。

PXL_20210415_093153051
 ちょっ、待て! 一週間後ぉ!?
 大人気ない……大人気ない……!!

 こないだ、興味あるって電話で言ってたコミック、買って送ったのにぃ。見たいって言ってた番組、まとめて焼いて送ったのにぃ。

 美味しいから、ついつい食べちゃうのが余計に罪深い。カロリー計算せねば。

色々ないただきもの

 16日配本開始予定の新刊「僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます」と、同時発売の2冊の見本をもらいました。

PXL_20210406_133630633

 あと1週間くらいで発売となりますので、よろしければ購入してやってくださいませ。
 毎度の自己解説も近日中に公開します。


なんでソープに先生が!? (美少女文庫)
サエキヨウスケオルタ
フランス書院
2021-04-20



 また、友人たちから今年も誕生日プレゼントをもらいました。ちょっとフライング気味でしたけど(11日が誕生日)。

PXL_20210409_125438057

 「海がきこえる」、強く心に残ってる作品なんですよねえ。原作も大好きです。
 こういう作品を書きたいな、と思ったことをよく覚えてます。……えらく遠いところに来ちゃいましたが!

海がきこえる [Blu-ray]
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
2015-07-17


 ちなみに今、これ書きながら、もらった「ウマ娘 プリティーダービー」を聴いてます。「うまぴょい伝説」はクセになる危険な曲。
 なお青橋トレーナー、ようやくAランクのウマ娘がちらほら出てきた段階。サークルに所属してないので、どこか探さないとなぁ。

 あ。ちゃんとお仕事もやってますよー。短編のプロット2本終わらせて、今は長編のプロットをやってます。


新刊の特典情報

 現在は次の作品(複数)のプロットを平行して作成してます。こういうときに頼りになるのはアイディアメモ。今はEvernoteに箇条書きしてあるだけなので、本当はなにかしら有機的な感じの保管にしたほうがいいんでしょうけどね。デビュー直後の頃はそういうアプリとか色々試しましたが、結局はごくごく普通のメモに落ち着いてます。

 ただ、プロット作るときにメモが元ネタになるのって、確率で半分ない気がします。ゼロから組むことも多いです。ヒントになったり、小ネタとして作中に組み込むケースはもちろんありますが。

 話は変わりまして、今月中旬に発売される最新作「僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます」、予約も始まっています。特典関連ですと、まず、メロンブックスさんからタペストリーの情報が出ました。

202104僕には吸血鬼殺な姉さんがいます僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます
青橋由高(著)・HIMA(イラスト)
フランス書院美少女文庫

Amazon
メロンブックス
公式
hontoなど(版元ドットコム)

 あ。今気づいたけど、公式ページだとサンプル公開されてますね。完成イラスト、私も初めて見た(ラフはいただいてます)。

 現在開催中の、とらのあなさんでの「美少女文庫フェスタ」が18日までなので、この新刊も発売直後ならぎりぎり対象になるはず。はず。多分。

 特典情報などは、確定次第、また告知します。

(フランス書院文庫、3月の新刊)……詳細はこちら








新刊情報

 来月に美少女文庫から新刊が出ます。「僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます」というタイトルからもおわかりのとおり、イラストはHIMAさん。いわゆる「僕ます」シリーズですね。

202104僕には吸血鬼殺な姉さんがいます僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます
青橋由高(著)・HIMA(イラスト)
フランス書院美少女文庫
4月16日頃配本開始
詳細(版元ドットコム)

 お姉ちゃんものは久々かな? ちなみに吸血鬼なのは主人公の弟くんで、お姉ちゃんは人間です。
 ただいま、ゲラ校正の真っ最中。頑張ります。

(美少女文庫、今月の新刊)……詳細はこちら
吾輩は猫である(美少女文庫)
ちょきんぎょ。
フランス書院
2021-03-17



来月に出ます

 来月に美少女文庫から新刊「僕には吸血鬼殺しなお姉ちゃんがいます(仮)」が発売されます。タイトルは若干変わるはず。私がつけた仮のタイトルは「僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます」ですが、どうなるかはまだ未確定。
 タイトルからわかるとおり、イラストはおなじみのHIMAさん。ちょうど昨日、表紙イラストが届いたところです。素晴らしいです。

 現在私は改稿作業に入ってます。まずはイラスト指定をしなきゃ、ということで、細かい部分を端折った感じの初稿から、どこをどう改良すべきかをあれこれ考えてる段階です。
 発売後にまたいつもの自己解説で書きますけど、今回は執筆開始後に設定の大きな変更がありまして、そこらへんの詰めがまだ甘いんですよね。ストーリーの大筋はいじる必要のない変更ですが(いじる必要があれば、最初から書き直してます)、うわべだけの辻褄合わせはイヤなんで、もっとしっくりくる形を探してるところです。

 こうするといい感じかな、というアイディアはいくつかあるのですが、それらのどれを採用し、どう組み合わせるかに悩んでます。日によって自分の中でも評価が変わるんですよねえ。しっくりきてない証左でもあります。

 それはそれとして、ウマ娘、始めちゃいました。今は時間的にガチではやれないんですけど、さくっと進められるから、気分転換にはいいですね。ナイスネイチャとダイワスカーレットが可愛いです。

(2月発売の美少女文庫&フランス書院文庫)……「恋愛初心者センセイと学ぶ初恋の叶え方」がリストに出てこない……

異類婚姻譚 ―狐嫁と春夏秋冬― (美少女文庫)
ユキバスターZ
フランス書院
2021-02-17







世話好きはんなり熟女 (フランス書院文庫)
伏見 京
フランス書院
2021-02-25

肛虐巡礼・十人の生贄妻 (フランス書院文庫X)
結城 彩雨
フランス書院
2021-02-13


「淫らなアンコール」自己解説

特選小説2021年4月号特選小説2021年4月号
スコラマガジン

Amazon

 特選小説での37作目の短編。

 今作は、昨年12月にフランス書院文庫から発売された「密着ご奉仕させてください 未亡人母娘の淫らな腰つき」のスピンオフとして企画しました。特選小説さんでスピンオフやるのはこれが2回目。前回は「二時間遅れのクリスマス」で、元ネタは美少女文庫の「生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい Mな幼なじみと特別補習」でした。
 もちろん、今回も元ネタ知らなくても楽しめるように書いたつもりですのでご安心を。

 ベリーダンス教室の講師がヒロイン。元ネタの黒本では名前も出てこなかった先生です。
 この教室に母親が通っていて、その縁でヒロインと出会い、片想いしてる大学生が主人公となります。
 ま、実際は両想いなんで、さくさくっとお話は展開します。

 元ネタの長編ではこの先生、ヒロイン(娘)にこんなセリフを言ってます。

「外国のある地域ではね、女は旦那様をその気にさせるため、寝室で踊るんだって。綺麗にお化粧して、セクシーな服を着て、愛する人にだけダンスを見せるの。素敵だと思わない?」

 これ書いたときから、お、スピンオフに使えるじゃん、とか考えてました。このセリフから逆算した感じのプロットですね。
 ただ、初稿書き始めてすぐ、当初のプロットからどんどん逸脱してしまったのは誤算でした。念のために早めに作業に着手したのに間に合わず、スケジュールがだいぶ狂っちゃいましたね。遅筆すぎる。

 スピンオフというよりも、もう一つの「密着ご奉仕させてください」って感じの作品になった気がします。
 元ネタのキャラたちもちょっとずつ登場してますので、2つ合わせて楽しんでもらえると嬉しいです。


 作品とは関係ありませんが、この号でリレーエッセイ「作家的日常」も書きました。通算2回目。前回はなんと9年前!
 困ったのは、こういうご時世なんで、書くネタが見事にないことです。日記を読み返しても、
「○月×日(月曜)晴れ
原稿8ページ。そこそこ。
下半身トレーニング3セット。」
 とか、こんな感じのことしか書かれてないし。なんの役にも立たなかった……。

 それでも色々書きましたんで、こっちも読んでやってくださいませ。

美少女文庫フェア&特選小説最新号

 とらのあなさんで「美少女文庫フェスタ」が今日から4月18日まで開催されます。
 美少女文庫作品(どれでもオッケーのはず)を3冊購入するごとに、リーフレットを1つもらえる、というフェアです。
 私も「僕には調教志願(エロエロぐいぐい)なエルフ先輩がいます」のショートショートを書き下ろしました。文庫換算で4ページくらい。ローネとの逆野球拳ネタ。

 期間的には2月・3月・4月の新刊も対象になりますので、比較的狙いやすいかと。
 もしかしたら私の次回作も含まれるかも? かも?


特選小説2021年4月号特選小説2021年4月号
スコラマガジン

Amazon

 20日発売の特選小説の最新号をいただきました。
 私の書き下ろし短編「淫らなアンコール」が掲載されてます。フランス書院文庫「密着ご奉仕させてください 未亡人母娘の淫らな腰つき」のスピンオフ作品ですが、もちろん、こちらを読んでなくても楽しめるように書いたつもりです。
 詳細はまた後日、書きます。

 また、毎月掲載されてるリレーエッセイ「作家的日常」にも約9年ぶりに書かせてもらいました。9年て凄いな……。
 せっかくなんで、「密着ご奉仕させてください 未亡人母娘の淫らな腰つき」のサイン本を3冊、プレゼント用として個人的に提供しました。余ったらどうしよう……。


(美少女文庫、今月の新刊)……詳細はこちら


異類婚姻譚 ―狐嫁と春夏秋冬― (美少女文庫)
ユキバスターZ
フランス書院
2021-02-17

「ごくあま メイドと巫女の超誘惑生活」自己解説

ごくあま(仮)ごくあま メイドと巫女の超誘惑生活
青橋由高(著)・稍日向(イラスト)・風華チルヲ(ゲストイラスト)
フランス書院eブックス

公式サイト
Kindle
honto
BOOK☆WALKER
FANZA
DLSite
Kobo
新一を待っていたのは巫女とメイドとの三人暮らし!?
歳に似合わぬ豊乳で誘う20歳のお嬢様メイド・陽菜。
年上の幼なじみで処女(!)、32歳の熟女巫女・鈴。
ミニスカ巫女さんとエッチしちゃったり、
可愛い顔してヘンタイなメイドさんと、
野外であんなことやこんなことしちゃったり……。
奇妙で甘い同居生活は、永遠に永久に終わらない!!

 2021年2月12日配信開始。

 こつこつと同人誌の電子化を進めてまいりましたが、今回はフランス書院eブックスからの配信となりました。しかも、なんと原作であるフランス書院文庫「メイドと巫女と極甘生活」と、同人誌「ごくあま!〜メイドと巫女とその後の生活」「青橋由高短編集6 ごくあま!!」の3冊セット!

 ベースとなる原作は、黒本ことフランス書院文庫の「メイドと巫女と極甘生活」。2010年11月発売。黒本では2冊目ですね。1冊目の「僕とメイド母娘」がスマッシュヒットとなったので(確か2回、増刷かかってる)、がっつり2匹目のどじょうを狙いに行った企画です(笑)。乱獲するよ!

 歳下のぐいぐい来る押しかけメイド・陽菜。
 歳上の幼なじみでお姉ちゃんポジションの巫女・鈴。
 …………昔も今も似たようなの書いてるな、私!

 これ、発売翌月の冬コミで後日談の「ごくあま!」出してます。企画当初からイラストの稍日向さんにキャラデザ頼んでたんですよねー。

 で、2年後の2013年の冬コミに、もう一度陽菜と鈴を書いたのが「ごくあま!!」です。

 はい、ここまでが基本的な作品情報。続きましては、配信に至った経緯です。

 フランス書院の電子書籍専門レーベルである「フランス書院eブックス」に、なんらかの形で参加するって話は、もう何年も前からありました。その当時も、同人誌の電子化はどうですかって話してた気がします。確か、私がまだ1冊も同人誌を電子化してなかった頃から。

 正式なオファーをいただいたのは、先々月ですね。結構最近です。
 「ごくあま!」と「ごくあま!!」は電子化したい気持ちがあった反面、需要あんのかな、と悩んでたのも事実。原作とセットで出せないものか、とずっと願ってたので、黒本と一緒に、と提案してもらったときは「やった!」と。この方式は、フランス書院からじゃないとできませんのでねえ。
 美少女文庫でもオッケーらしいので、今回のが売れたら、第2弾があるかも!(意訳:だから買ってください)

 イラスト抜きとかって話もありましたけど、私の希望は「全部入り!」かつ「できるだけお安く!」で、今回の形式となりました。狙ったのは、お買い得感です。

・すでに原作を持ってる
・すでに同人誌をどちらか持ってる

 こういった方にも、ほぼ1冊分のお値段(同人誌は1冊が高いのです。ごめんなさい)でまとめてゲットできますよ、という感じで訴求したかったのです。

 紙版との違いは、以下の点です。

・紙本にあったあとがきが電子版はない
・電子化するに当たり、3冊とも若干の加筆訂正(基本的には誤字脱字の修正のみ)
・原作版の表紙がない
・同人誌の委託をしてくれた専門店さんに提供した販促用ショートショートを何本か収録
・稍日向さんのラフイラストも収録

 当時のフォルダを調べたら、すっかり忘れてるSSがいくつも出てきたんで、せっかくだからとこれも入れてもらいました。

 原作に関しては特に問題はないはずですが、同人誌パートではいくつか注意点があります。元々が青橋マニア向けだったこともあって、「これ、なに?」と疑問に感じる箇所もあると思います。
 基本的な対処としては、

・知らないキャラが出てきたら、それは別作品からのゲスト出演だと解釈する
・あまり気にせず、「ふーん」と流す

 がよろしいかと。ごめんなさい。

 思い出せる範囲で説明しておきますと、

・温泉に出てくる3人は「お嬢様姉妹はW嫁!」からのゲスト出演 
・ショートショートに出てくるサーラは「トリプル押しかけお姫様」のキャラ
・歳の差カップルは同人作品「ダブルスコア〜このダメ大人っ!」からのゲスト出演
・鈴の知り合いのくららという腹黒少女は「トリプル押しかけ許嫁」のキャラ

 ってところでしょうか。他にもあったかも……。

 なお、収録イラストはすべて、当時のままとなります。新規描き下ろしはございません。あしからず。


 配信時期に違いはありますけど、恐らく、ほとんどの電書ストアで取り扱ってくれるはずなので、気が向いたらチェックしてやってくださいませ。

2021年の1月はあっと言う間に終わりました

 昨年に続き、今年もここまでは自宅作業が大半です。とっくにわかっちゃいたのですが、めちゃくちゃ能率落ちます。作業環境を整備して少しでも効率の向上を目指しておりますが、それなりのお金が必要っぽくて、ちょっと悩んでます。椅子とか机とか、もう長年使ってますんでねえ。

 14年目に突入した椅子(オカムラのバロン)、座面をメッシュからクッションに交換したいものの、多分、工賃込みで3万くらい。本当は、最近加わった背面メッシュも試してみたいんですが、すっげえ金額になりそうなので……。それだったら、新しい椅子買ったほうがいいでしょうし。ま、このご時世なので、なかなか試しにも行けませんが。

 気づいたら2021年もそろそろ1月が終わっちゃいます。確定申告もやらねばならない、1年で一番憂鬱な時期でもあります。単純に面倒なんですよね……。しかも今年からまた面倒な手続き増えやがるし。

 原稿もやってます。やってますが、労力のわりには……って感じがして、精神的に厳しいですね。それでもまあ、特選小説の原稿は一応終わりました。あとは、年末からやってる長編原稿のみ……とか思ってたら、細々としたお仕事がちょこちょこと。ありがたいことですけれど、なかなかのんびりはできません。
 いや、暇になるくらいなら、死ぬまで忙しいほうがいいのですが。

 もう一週間くらいしたら、同人誌の電子版のお知らせができるかと思います。今度はNTRものじゃないよ!

(1月発売の美少女文庫&フランス書院文庫)


殺し屋志願の奴隷エルフさん (美少女文庫)
さかき いちろう
フランス書院
2021-01-18







「密着ご奉仕させてください 未亡人母娘の淫らな腰つき」自己解説その3

表紙密着ご奉仕させてください 未亡人母娘の淫らな腰つき
青橋由高(著)
フランス書院文庫

Amazon
honto
版元ドットコム(作品詳細)
「もっと、もっとあなたとつながりたいの」
胸板に押しつけられる柔乳、耳に注がれる甘い囁き。
未亡人の濃厚フェロモンに、賢吾の勃起は爆発寸前。
内気で清楚、でもベリーダンスをたしなむ綾子が、大胆な騎乗位でくゆらせる腰つきがいやらしすぎて……
姦係に気づいた娘を巻きこんで、最高のハーレムが!

プロローグ
第一章 初体験 熟未亡人の甘い騎乗位
第二章 乙女の純潔 巫女装束のまま穢して
第三章 競演 ベリーダンス衣装とセクシーランジェリー
第四章 夜の舞踏会 淫らに揺れるふたつの美尻
エピローグ

その2から続く)

 毎度のごとく、今作もページ数足りなくなりました。残す部分・削る部分・逆に加える部分、そこを見極めるのが大事です。そして、難しいのです。
 作者的には残したかったけれど、最後にカットしたのが、最終章の冒頭パート、つまり綾子と美緒が発表会でそれぞれ賢吾への想いを込めて踊るシーンでした。10ページくらいねちねちと書いたものの、その後もまた母娘が踊るわけなんで、ちょいとしつこいかもと判断、ばっさりカットしました。

 ある意味では一番書かなきゃいけないシーンなんですよね。私も、他をカットしても、ここはさすがに残すと思ってました。そんな事態になった原因は、同じく最終章のエロシーンです。
 複数ヒロインのハーレムものなので、それまでのシーンよりずっとエロくて、ボリュームもたっぷりにしたい……ってのが、最終章です。ここがあっさりしすぎるのは、個人的はよくないと考えてますから。

 でもね……それにしたってね、最終章、エロシーン頑張りすぎました。いや、初稿の時点から「ここまでやる必要なくね?」って疑問はありました。悩みました。考えました。その結果、「エロい分にはいいんじゃね?」と開き直ってああなりました。
 読んだ方が楽しんでもらえたならいいのですが。

 一方で、プロローグとエピローグはややあっさりめです。私にしては。
 実は、プロローグもエピローグも、プロットにはそもそもなかったんです。なくてもいいんじゃないかな、あるいはエピローグだけでも、なんて案も持ってました。
 最終的には、本編で描けなかった出会いのシーンをプロローグに、そしてそこに絡めたエピローグを書きましたけども。

 エピローグは大変でした。ネタが浮かばなかったのもありますし(3回、それぞれ別の案で書き直してます)、なにより、ページ数がぎりっぎりで。せめてあと1行あればな、と何度も思ったことをよく覚えてます。

 エピローグでベッドを買うってネタは、1ヶ月前に出た美少女文庫の「嫁入りメイド・栗栖川くるみは娶られたい」と同じじゃん、手抜きじゃん、と言われるんじゃないかと、びくびくしながら書いたこともよく覚えてます……。
 別のネタでも一度書いたんですが、そっちだと枚数足りなかったんですよお(言い訳)。

 余談になりますが、今、この作品のスピンオフ的な短編を書いてます。近日発売となる特選小説誌に掲載予定。ヒロインはベリーダンス教室の講師です。作中ではセリフだけ登場してますね。
 こちらもよろしくです。

 最後に、カットした最終章の冒頭シーンを公開しておきます。ネタバレが気になる方は注意。
 校正してないから、誤字脱字とかあるでしょうが、広い心でスルーしてやってくださいませ。

(以下、カットシーン)
続きを読む

「密着ご奉仕させてください 未亡人母娘の淫らな腰つき」自己解説その2

表紙密着ご奉仕させてください 未亡人母娘の淫らな腰つき
青橋由高(著)
フランス書院文庫

Amazon
honto
版元ドットコム(作品詳細)
「もっと、もっとあなたとつながりたいの」
胸板に押しつけられる柔乳、耳に注がれる甘い囁き。
未亡人の濃厚フェロモンに、賢吾の勃起は爆発寸前。
内気で清楚、でもベリーダンスをたしなむ綾子が、大胆な騎乗位でくゆらせる腰つきがいやらしすぎて……
姦係に気づいた娘を巻きこんで、最高のハーレムが!

プロローグ
第一章 初体験 熟未亡人の甘い騎乗位
第二章 乙女の純潔 巫女装束のまま穢して
第三章 競演 ベリーダンス衣装とセクシーランジェリー
第四章 夜の舞踏会 淫らに揺れるふたつの美尻
エピローグ

その1から続く)

 娘ヒロインである美緒が神社でバイトをしてる、という設定に関しては少し悩みました。巫女属性を特別プッシュするつもりはなかったので。
 母ヒロインの綾子との対比で、なにかしら踊りをさせることは当初から考えてましたが、具体的には決めてなかったのです。体育の授業でのダンスが苦手だったため、主人公の賢吾と一緒に練習した……ってアイディアはあったかな。こっち関係も少し資料調べたりしたのですが、ボツに。
 巫女ってのは正直おまけ要素なので、そこを必要以上に強調しないことを決めて、最終的にはああいう感じに落ち着きました。

 執筆の途中で気づいたのは、
「美緒って、くるみと同タイプだな……」
 ってことです。くるみってのは、こちらより一ヶ月先に発売された美少女文庫「嫁入りメイド・栗栖川くるみは娶られたい」のヒロインです。

栗栖川くるみは娶られたい嫁入りメイド・栗栖川くるみは娶られたい
青橋由高(著)・水平線(イラスト)
フランス書院美少女文庫
自己解説はこちら

 別に狙ったわけでもなくたまたまなんですが、連続して書いてたので、間違ってごっちゃにならないように意識してはおりました。
 すっごく大雑把に二人を説明すると、

・どちらも歳上の主人公にぐいぐい迫る
・主人公以外の前では意外と常識人
・常識はあるけど根っこの部分がちょっとぶっ飛んでるのがくるみ
・思考はまともだけど、追い詰められると妙な行動に出るのが美緒
・案外、臆病なくるみ
・実はちょっと腹黒なところもある美緒
・美緒のほうが少し歳上だけど、精神年齢はくるみのほうが上かも

 って感じですかね。かなりざっくりとした説明なので、実際に読んでみて違う印象だと感じたら、そちらのほうが正しいです。

 母親のためにずっと優等生を演じてきた美緒は、引っ越しと転校を機に反抗期に入ります。そこで色々面倒を見てくれた賢吾に心惹かれていく……のですが、ここらへんのエピソードはあまり書けませんでした。特別必要でもないですけど、ちょっと残念。

 書けなかったといえば、賢吾の仕事とか、地域との関わりについて、ですね。ある意味、私が一番書きたかったのがここでした。
 主人公は、読者が感情移入しやすい、あるいは好感を持ってくれる男になるよう心がけてます。だから、本当は主人公がどんな人物か、しっかり描写したくなるのです。ただ、どうしたってヒロインのほうにページを割り振らなければなりませんから、なかなかプロットにメモしたこと全部は作品に出せません。今作では、そこが特に顕著でした。
 賢吾は、こんな感じの設定だったのです。

・情報系の学部を卒業後、母の会社に入る
・賃貸物件の管理という名目で、とにかく雑用全般をこなす
・IT関連はすべて担当。ついでに、店子の面倒まで見てる
・じーさんばーさんに好かれまくる(初稿では、二章の神社で、神主と会話するシーンもあった)
・賢吾が得意なのは、IT系のセットアップ。自分のところの建物のシステム管理や、店子のために機器を購入して設置したりもしている。ソフトよりもハード寄り
・ネットワークなどの専門分野は、学生時代の友人を頼ってる

 それと、舞台となる町の雰囲気も描きたかったのであれこれ調べたり妄想して設定したものの、こちらも完全にページ不足で断念。

・作中の舞台は、東京などの大都会ではないけれど、そこそこ人口も多く、それなりに発展してる地方都市。高齢者は多いが、若い家族もいる、物静かで平和な町
・先祖代々住んでる者も多いが、元々外部から移り住んできたという歴史があり、移住してきた者に対して優しい風潮がある
・神社仏閣や、地域の顔役などがしっかり住人をまとめてる、田舎の陰湿さや都会の冷たさのない、ちょうどいい感じの土地
・綾子の勤務先であるダンス教室では、社交ダンス・ヨガ・ベリーダンスなどがあり、主に中高年やダイエット目的の女性がメインターゲット

 ……うん、完全に自己満足の世界だ。ただ、書くときは情景をイメージしやすかったから、まったくの無駄でもなかったかもしれませんね。読者のみなさんには、全然意味がないですけれど。

 ベリーダンスについてもそれなりに調べました。実際にやってる人にも話を聞きました。動画や衣装を見たりもしました。色々なダンス教室のサイトも覗いたりしました。でも、あんまり作品には活かせませんでした。というか、無理に蘊蓄詰め込む必要もないなーと。
 読んだ方が、それぞれのイメージで綾子と美緒のダンス・舞いを思い描いてもらえたなら、幸いです。妖しくも美しいものであれば嬉しいなぁ。

その3に続く)

週刊ポストに載りました

 まったく知らなかったのですが、週刊ポストの『書店員が選ぶ「官能小説大賞」2020』の中に、私の「僕を甘やかしてくれるやすらぎの人妻」が入ってるとのこと。

PXL_20201225_161817117

 慌てて買ってきたら、本当に載ってました!
 選んでくれた書泉グランデの宮山さん、ありがとうございます!

 これ、ちょうど非常事態宣言直後の発売だったんですよね。結局、最終的な売上がどうなったかは知らないんですが、読んでくれた人の癒しになったのなら、作者としては本望です。

202004僕を甘やかしてくれるやすらぎの人妻僕を甘やかしてくれるやすらぎの人妻
青橋由高
フランス書院文庫(サンプルあり)

版元ドットコム(詳細)
Amazon
Kindle
honto
楽天

自己解説
「出したくてたまらないんでしょ、素直に甘えて」
先走りを手指で亀頭に塗りこまれつつ耳元で囁かれ、晃の肉棒は暴発寸前!――二人のわけあり美人妻に蕩ける柔乳で、泡まみれの女体で、メイド服姿(!?)で、濃厚パイズリ、ぬるぬる洗体、3Pご奉仕を施され……
締めつける膣襞に癒やされる、ここは甘やかしの宿!

「密着ご奉仕させてください 未亡人母娘の淫らな腰つき」自己解説その1

表紙密着ご奉仕させてください 未亡人母娘の淫らな腰つき
青橋由高(著)
フランス書院文庫

Amazon
honto
版元ドットコム(作品詳細)
「もっと、もっとあなたとつながりたいの」
胸板に押しつけられる柔乳、耳に注がれる甘い囁き。
未亡人の濃厚フェロモンに、賢吾の勃起は爆発寸前。
内気で清楚、でもベリーダンスをたしなむ綾子が、大胆な騎乗位でくゆらせる腰つきがいやらしすぎて……
姦係に気づいた娘を巻きこんで、最高のハーレムが!

プロローグ
第一章 初体験 熟未亡人の甘い騎乗位
第二章 乙女の純潔 巫女装束のまま穢して
第三章 競演 ベリーダンス衣装とセクシーランジェリー
第四章 夜の舞踏会 淫らに揺れるふたつの美尻
エピローグ

 2020年12月発売。通算71冊目(アンソロ系含まず)。フランス書院文庫では14冊目。

 この作品は、私から編集部に企画を提案しました。企画っても、「アラビアっぽい、顔の下半分をベールで隠した感じの表紙なんてどーっすかー」みたいなメールですけど。
 実際に提出したメモの一部なんて、これっすよこれ。(原文ママ)

・最近はマスクが普通になってきて、これでフェチ目覚めた読者もいるんじゃね?
・ベリーダンスの衣装とか踊りってエロくね?

 元々、ちょっと大胆なコスチュームが表紙の作品をやってみたいと担当さんとは話してたんですよね。イロモノみたいな枠で。かつてのメイドみたいな。
 最終的にはそこまではっちゃけてない作品になりましたが、きっかけはそんな感じだったのです。

 そうそう、本当はオリエンタルダンスという名称を使うべきなのかもですが、通りのよさを考慮して、ここでも作中でも、ベリーダンス、で統一してます。実際にやってる人も、ベリーダンスって言ってましたしね。

 今、最初の企画メモを改めて読んだんですが、最終的な作品とはだいぶ違ってました。ヒロインの口元にベールさせて、ベリーダンス……ってとこくらいかな、そのままなのは。
 あ、ベール越しのキスってのはこのときからメモしてますね。「ベール越しだからノーカン」みたいな。私が好きそうなシチュ。

 母と娘のダブルヒロインは私の、未亡人ってのは担当さんからの提案です。
 娘が神社でバイトしてる巫女ってところは少し悩んだのですが、メインの属性じゃないのでまあいいかな、と。

 企画時に私が書きたかった主なことは、

・ベールを着けた熟女のベリーダンス
・主人公を誘惑する踊り
・母娘丼
・「ベール越しだから、これはキスじゃないの」とヒロインに言い訳させたい
・登場人物たちの住む土地
・主人公の仕事と地元住民との関係性

 あたりで、下の2つ以外は一応、書けました。尺の関係でカットしたシーンも結構ありますけれども。
 下の二つは、ほぼ壊滅ですね。かなり細かく設定したものの、実際に使えたのはそのうちの5%もないです。単純にページ数が足りなかったのが原因。
 ただ、物語には直接関係ないし、完全に私の趣味だから、そりゃページ厳しかったら真っ先に削りますわな。どんな設定だったのかは、後日、書きます。

 官能小説的には、

・未亡人である美熟女が歳下の若い男の前で羞じらいつつも情熱的なベリーダンスを踊る
・母と同じ男を好きになってしまった娘が、巫女舞で対抗
・恥ずかしがり屋でちょっと天然な未亡人母の愛らしさと艶っぽさ
・ぐいぐい迫る歳下の娘ヒロイン
・最後は当然、ラブラブ母娘丼

 を意識したつもりです。
 読者のみなさんに、ここらへんを楽しんでもらえると嬉しいのですが。

その2に続く)

見本が届きました

 来週後半くらいに発売となるフランス書院文庫、通称黒本の新刊「密着ご奉仕させてください 未亡人母娘の淫らな腰つき」の見本が届きました。

見本

 発売が近くなったらいつもみたいに自己解説で詳しく書きますが、基本的にはいつもの私の作風です。
 今作のヒロインは未亡人母と女子大生娘の二人。私の大好物、母娘丼でございます。
 母はダンス教室の事務員(たまに講師の手伝い)、娘はバイトで巫女って設定になってまして、それぞれベリーダンス、巫女舞を主人公に披露します。

 天然の美熟女とぐいぐい迫る美少女との、甘々エロエロストーリーを楽しんでもらえると嬉しいです。

 娘のほうは、先月出たばかりの美少女文庫「嫁入りメイド・栗栖川くるみは娶られたい」のヒロイン・くるみにちょっと似た感じかもしれません。あそこまでじゃないけども!

表紙密着ご奉仕させてください 未亡人母娘の淫らな腰つき
青橋由高(著)
フランス書院文庫

Amazon
honto
版元ドットコム(作品詳細)


(今月の美少女文庫)……詳細はこちら


吸血鬼妹の殲滅刃(ルインブレード) (美少女文庫)
みかど 鉄狼
フランス書院
2020-12-19

年末恒例、「こんな官能小説が読みたかった!」発売

PXL_20201206_110505419.MPこんな官能小説が読みたかった!2021
(特選小説増刊号)
スコラマガジン
Amazon
honto
楽天

 今年も「こんな官能小説が読みたかった!」発売の時期となりました。年末ですね。
 特選小説に掲載された短編の中から、読者アンケートで上位のものを集めた増刊号となります。
 なんとか今回もセレクトしてもらえました。ありがたや。
 集計対象になったのは以下の4本。

「二時間遅れのクリスマス」
「隣はフェチな美人妻」
「愛夫弁当」
「メリー・ウイドウ」

 この中から選ばれたのは「愛夫弁当」となりました。
 美少女文庫の「僕には純白王道(ヴィクトリアン)なメイドがいます」と、ちょっとだけリンクしてるんですが、果たして両方読んでくれた人、どれだけいるんでしょうか。まあ、サマンサさんの旦那さんの会社にヒロインが勤めてますよってだけですが。

 また、「評論家・レビュアーが振り返る2020年の官能小説」という特別企画もありまして、こちらで私のフランス書院作品が取り上げられてました。ありがとうございます!

 雑誌のメイン読者の年齢層はそこそこ高いようですけど、私はあまり気にせず、黒本か、あるいはちょっと美少女文庫寄りのノリで書くことも多かったりします。今回選ばれた短編も、ヒロインの年齢、20代ですからね。しかも主人公のこと「お兄ちゃん」とか呼んでますからね。さらに、

(同棲してた相手に振られて身も心も寂しくなった三十路寸前の男の前に、昔付き合ってた、元カノより若くて可愛い女がのこのこと現れたんだから、普通、いただくよね? 襲うよね? 元鞘だよね? 鴨がネギと鍋と調味料まで持参してやって来たようなものなのに)

 とかほざいてますからね。くるみにちょっと近いです。

 来年もまた選ばれるよう、頑張ります! まずは、定期的に依頼をもらえるのが先ですが!
ご注意
このブログには、アダルト関係の記事・リンクが含まれています。
未成年者やそーいったものに興味がない方はさっさと引き返すよーに
あとは自己責任でよろしく。
カテゴリ別アーカイブ
最新情報
新作
ごくあま(仮)
ごくあま
メイドと巫女の超誘惑生活

表紙
密着ご奉仕させてください
未亡人母娘の淫らな腰つき

栗栖川くるみは娶られたい
嫁入りメイド・栗栖川くるみは娶られたい

202008僕には調教志願(エロエロぐいぐい)なエルフ先輩がいます
僕には調教志願(エロエロぐいぐい)なエルフ先輩がいます

202004僕を甘やかしてくれるやすらぎの人妻
僕を甘やかしてくれるやすらぎの人妻

僕には純白王道(ヴィクトリアン)なメイドがいます
僕には純白王道(ヴィクトリアン)なメイドがいます

同人誌近作
通常サイズ
青橋由高短編集14
ブラコンドラゴンもマゾられたい

近作
通常サイズ
生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい
Mな幼なじみと特別補習

喪服の若未亡人兄嫁
喪服の若未亡人兄嫁【みだら酔い】

星のメイドさまと新婚生活
星のメイドさまと新婚生活

やさしくて淫らな五人の未亡人
やさしくて淫らな五人の未亡人

うちの鬼メイドは鬼可愛い
うちの鬼メイドは鬼可愛い

僕には雪女(スノーホワイト)なお姫様がいます
僕には雪女(スノーホワイト)なお姫様がいます

夏コミ新刊
アイシャ、マリナ、ミリス
アイシャ、マリナ、ミリス
刻印されたエルフ母娘

電子版、配信開始
アイシャ
アイシャ 奪われたエルフ王妃

大きめサイズ
青橋由高短編集7 悪魔メイドはデレデレです

準新作
誘われ上手な五人の人妻
誘われ上手な五人の人妻

僕には悪魔(リリス)な師匠がいます
僕には悪魔(リリス)な師匠がいます

母娘温泉(仮)
母娘温泉 【子づくりの宿】

同人誌近刊
短編集13 僕とるー先輩の放課後わんわん日誌
僕とるー先輩の放課後わんわん日誌

表紙_完成
アイシャ&マリナ 背徳のエルフ母娘

表紙・通常サイズ
青橋由高短編集12
メイドハーレムなんて許しません!?

大きめ
マリナ&ミリス 陥落のエルフ王女姉妹
livedoor プロフィール

青橋由高

メッセージ
Twitter
著作
サムネイルサムネイル
サムネイルサムネイル
サムネイルサムネイル
サムネイルサムネイル
サムネイル_怪盗メイドの事件簿サムネイル
サムネイルサムネイル
サムネイルサムネイル
サムネイルサムネイル
サムネイルサムネイル
サムネイルサムネイル・トリプル生徒会長
トリプル押しかけお姫様サムネイルサムネイル
妹は電波系サムネイル(正式版)トリプル押しかけメイド妻サムネイル妹はふたご巫女サムネイルお嬢様姉妹はW嫁!サムネイル
生徒会長は妄想系トリプル押しかけ許嫁いちゃいちゃラブラブお姉ちゃんW新婚お嬢様!
W生徒会長(小)好き好き大好きお姉ちゃん
お嬢様フォーシーズンズあねスポッ!表紙サムネイル
恋姫表紙サムネイル絶対無敵お嬢様表紙サムネイル
キスキス表紙サムネイルあねらぶ表紙サムネイル
悪魔・天使表紙サムネイルKiss表紙サムネイル
純情表紙サムネイル恋妹表紙サムネイル
約束表紙サムネイル微熱表紙サムネイル

メイドなります!シリーズ
もっとメイドなります!表紙サムネイル
さよなら表紙サムネイルおしおき表紙サムネイル
すくみず表紙サムネイルメイドなります!表紙サムネイル

フランス書院文庫
サムネイルサムネイル
サムネイルサムネイル
サムネイル私のご主人さまサムネイル
メイドと巫女と極甘生活僕とメイド母娘(小)
シナリオ担当同人ゲーム
サムネイル
2013年8月現在、16作担当
同人誌(青橋商店)
サムネイル
サムネイルサムネイル
サムネイルサムネイル
サムネイル_短編集9サムネイル_ミリス
サムネイルサムネイル
サムネイルサムネイル
サムネイルサムネイル
サムネイルサムネイル
サムネイルサムネイル
奪妹サムネイル短編集4サムネイル
短編集3サムネイルごくあま!サムネイル
みそまほ!サムネイル短編集2サムネイル
引きこもりじゃないもん!サムネイルみそこい!サムネイル
ダブルスコア〜このダメ大人っ!奪恋〜寝取られた幼なじみ

恋夏音々の夏休み
最新コメント
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ