一日一歩〜青橋由高の特別でない毎日〜

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秀丸

 てっきりこの時期は土日でも受付やってると思ってた確定申告、普通にお休みでしたので、昨日の最終日に税務署行って済ませてきました。なんか知らんですが、今までで一番混んでました。周囲の人とも「いつももっと空いてるのにねえ」なんて話しながら、小一時間くらい並ん

 例年この時期になるとATOKを最新版にバージョンアップ(お布施の意味もあります)してるのですが、今年はちょっと悩んでいます。  私は一太郎の登録ユーザーでもあるのですけど、普段は秀丸エディタで事足りるので、いつもATOK単体でバージョンアップしていました。  が

 一昨年の秋に作業用PCを新調したとき、OSもXPからWindows7(64ビット版)にバージョンアップしました。  アプリやドライバが64ビットに対応してきたので、ちょっとずつ不便を感じないようになってきましたが、導入直後はかなり大変でした……。  そんな中、64ビット対応を

 何年か前から愛用している親指シフトですけれど、今ではすっかり執筆に欠かせない要素となっています。  親指シフト&キーボード(Realforce106)とATOK2009&辞書セット(国語・広辞苑・類語の3つ)、そして秀丸エディタ(縦書きモード)があれば、私は小説が書けます。

本日、次回作の第一稿が終わりました。まだ書き足すシーンとかありますけど、取り敢えずは担当編集さんにチェックしてもらわなくてはいけません。実はもう、イラストさんには指定が出てたりしますけども。 発売は……えーと、そう遠くないです。来月には情報を出せると思い

私は一太郎の登録ユーザーですが、原稿を印刷するときくらいしか起動していません。ATOKのおまけ、という感覚で買ってるからです。ATOKは手放せませんけどね。 ちょっと古い話ですが、その一太郎に文筆業向けの限定版が出るというので期待して待ってたんですよ。これなん

私は小説の書き方というのを知りません。まともに勉強したこともありません。小学生の頃、ミステリの書き方という文庫本を読んだことはありますが(Sという、当時のベストセラー作家が書いてた)、はっきり言ってなんの役にも立ちませんでした。 最初に長編作品を書き上げ

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