うちの鬼メイドは鬼可愛いうちの鬼メイドは鬼可愛い
青橋由高(著)・HIMA(イラスト)
美少女文庫(サンプルあり)
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「鬼可愛い私をメイド妻にしてもいいんですよ(ドヤッ)」
ウザ可愛く迫る鬼メイド・鬼島志希。
怪力大食鬼巨乳の鬼一途なアプローチに嵌って――
鬼の目にも涙な初体験!
鬼激フェラで虎柄ビキニでラブラブご奉仕!
「鬼畜プレイだってOKです・(ニヤリ)」
退治無用の鬼ウザ可愛い鬼メイド!

その2から続く)

 普段、私は長編だと全5章構成でプロットを組みます。
 別にそういったルールがあるわけじゃなく例外も存在しますが、ページとの配分具合がいい感じなので、なんとなく、そうしてました。起承転結とか、基本的には気にしてません。あれ、必要なんですかね?

 以前から5章構成である必要はないよね、とは考えてて、何度か4章でプロットは立ててたのですけど、そういうときに限ってボツるという……。
 あと、ここ最近、1章あたりの分量が増えてるのは自分でも感じてて、このままだと今後もページ削る作業に忙殺されるぞ、という危惧もありました。

 無事に4章構成でのプロットも通り、序盤を書き始めたところ、いい感じでした。
「おっ、これなら288ページに収まるじゃん!」
 そんなふうに浮かれた時期もございました……。

 完成稿では、以下のようなページ数になってます。

1章……63ページ
2章……64ページ
3章……84ページ
4章……72ページ

 こうして見ると、そう悪くない配分ですね。
 これ、初稿だと、こんな配分です。

1章……72ページ
2章……68ページ
3章……93ページ
4章……70ページ

 イラストなしでこれです。前半で140ページ。しかも実際はここにプロローグとかイラストとか目次なんかが入ります。2章の途中くらいで「こんなはずでは……」と頭を抱えたのを覚えてます。
 初稿312ページで、最終的には288ページにしたので、プレーンテキストで24ページ削った計算になります。
 ただ、書き足しもそこそこあったので(特に終盤)、実際はもっとカットしました。
 1章の前半は、ほとんど書き直したはずです。当初は病院のシーンとかあったんですよねえ。

 結論。
 章の数は関係なく、私はページ超過する。

 今回、シーンとシーンのあいだの区切りにハートマークがあります。あれ、通常は2行開けるところを、なんとか押し込もうとした苦肉の策だったりします。

 節分のシーンをカットすることも考えたんですけれど、あそこはお気に入りだったので、私のわがままで残しました。エロシーンも一切カットしてません。
 結構意地になってました。一度でも妥協したら、今後、ずるずる落ちていく恐怖もありましたしね。

 セリフがねー、今回はねー、多すぎなんですよねー(笑)。

その4に続く)