この時期恒例の特選小説増刊号、「こんな官能小説が読みたかった!」の2017年度版が発売されました。



 これ、その年に特選小説本誌で発表された作品のアンケート上位が選ばれるそうなんで、私はすっごく気にしてます。部数のわりには感想とかあまりもらえないジャンルですから。

 ただ、今年は再掲載の連絡がなかったので「ああ、落ちたか」と、正直、すっげぇショック受けてました。あれは選ばれるだろ、と密かに、でもかなり自信ある短編あったんで。
 一方で、担当さん、たまにこういう連絡忘れる人なんで(笑)、もしかしたら選ばれてるかも……という期待もありました。諦め悪いですね、私。
 発売日直前、表紙画像をネットで見て「あ。私の名前あるじゃん」と、一人で安堵しておりました。あーよかった。

 そして、この雑誌には私と神瀬知巳さんの対談記事も載ってたりします。なにを話したかは、本誌でご確認ください。実際は記事の何倍も喋ってますけどね、私ら。打ち上げではさらにその倍を(笑)。

 「作家がオススメする2016年面白かった官能文庫」というコラムにも参加してます。
 読んだ友人曰く、「お前の文章だけ浮いてる」とのこと。うん、自覚はある。ってか、そもそも存在自体が浮いてるよね、私。
 このコーナーで私の作品を選んでくれた水無月詩歌さん、ありがとうございました!

 「2016年濃艶官能文庫20作」で私の作品を2つもピックアップしてくれたDSKさんにも感謝を!
 普段、地味ぃな存在の私なので、凄く嬉しいです。


 話は変わって、冬コミ同人誌、一応作業終わりました。かなり趣味に走ったんで、合わない人もいる、かも? いつもどおりじゃん、と思われる可能性のほうが高いかな?

表紙サンプルあねみこ!(18禁)
青橋由高(著)・稍日向(イラスト)
青橋商店(3日目 東チ-36b)

128ページ、カラーカバー付き、文庫サイズ
価格未定(会場では900円前後?)
神からの言葉を受け取ることができる「神託の巫女」、絵美。
そんな彼女には、啓太という義弟がいた。
「啓太くん、好きです、大好きです、愛してます!」
黙っていれば神秘的な美人巫女、しかし口を開けば末期までこじらせたブラコンお姉ちゃん。
そんな姉巫女が好きだからこそ敢えて離れていた啓太が大学合格と同時に実家に帰ってきた。
「お姉ちゃん、もう啓太くんのこと離しませんから!」
自慢のおっぱいを揺らして迫り、巫女服で誘い、シスコン弟のヤキモチまで利用して愛する啓太をノンストップで愛でるお姉ちゃん。
「弟が嫌いなお姉ちゃんなんていません! お姉ちゃんの好きにライクはないんです、常にラヴなんです!」
ブラコン姉の守護神たる姉神様の加護も得て、巫女お姉ちゃん、全力全開で弟を可愛がっちゃいます!

 ただひたすらにバカップル姉弟がいちゃいちゃエロエロするだけの話になっちゃいました……。