笑っちゃうくらいにあれこれ用事があって、結構追いつめられてます。
 ちょっと具合悪くなって昨日病院行きましたけど(めっちゃ混んでた)、ストレスで自律神経やられてる模様。まあ、誰も心配してくれないんで、自分で労ろうと思います。身体が資本ですからね。

 そんな私をエロ小説の神様が憐れんでくれたのか、今年二度目の増刷をしてもらえることになりそうです。ありがたいことです。今度こそ人生最後の増刷の予感。

僕とメイド母娘(小)僕とメイド母娘
青橋由高(著)
フランス書院文庫
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 これ、2010年2月に出てるから、ほぼ7年前の作品だったりします。私のフランス書院文庫デビュー作です(アンソロは除く)。発売してすぐに増刷かかってるので、今回が3刷となります。
 まさかこんなに長く読まれる作品になるとは、私も想像できませんでした。
 しかし、これでさらに私のメイド作家としてのイメージが強まるのでは……。

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