人妻セーター
青橋由高
綜合図書
2017-02-24


 特選小説での20作目。

 今回の特集テーマは「人妻」でしたが、担当さんからはそこに「セーター」という項目が追加されました。
 つまり、「人妻とセーター」をテーマで短編を書け、と。
 …………ちょっ! なにさらっと難易度上げてんの!?
 いや、普通に難しいでしょこのテーマ(笑)。

 ただ、久々に原稿用紙50枚(通常は40枚)での依頼だったこともあり、話の中心部分さえ思いつけばなんとかなるだろ、と結構軽い気持ちで承諾。
 しかし……いやぁ、なかなか大変でした、プロット作業。一週間くらいかかってどうにか骨格部分思いついたのですけど、そのときは「あとは書くだけだから大丈夫だろ」でした。

 はい、みなさんもう予想できてるでしょうが、案の定、今回も、毎度のように枚数超過。
 40枚だろうが50枚だろうが一緒です。ダメ人間。
 エロシーンは削りたくなかったので、日常シーン、頑張ってコンパクトにしました。

 人妻が夫の前で、夫ではない若い男のためにセーターを編む。
 欲求不満の人妻が、セーターの編み目からはしたなく膨らんだ乳首をはみ出させながら喘ぐ。

 そんなイメージを元に、頑張って書きました。
 楽しんでもらえたら幸いです。