通常サイズ過保護な妹は兄さんが好きすぎて毎日エロエロ甘やかしたいっ!
青橋由高(著)・有末つかさ(イラスト)
美少女文庫(サンプルはこちら

メロンブックス限定描き下ろしカバー(書き下ろしSS付き)はこちら
兄さんへ、処女捧げますね(ニコ)
過保護な歌穂が巨乳を揺らし騎乗位へ。
妹おっぱいで体を洗い、耳舐め掃除もキス歯磨きも!
おはようフェラからおやすみHまで妹のお世話は一年中!
夏休みは浴衣デート、文化祭はウエイトレスご奉仕、冬はHなサンタさん!
妹は兄が好きすぎてエロエロなんです。

その1から続く)

 作品の内容とは直接関係はないのですが、今回はある目標がありました。
 ここのところずっとページ数が多くなってて、どうにか少しでもコンパクトにしよう、本来の分量に近づけよう、ということを念頭に置いて書いてました。
 営業サイドから「分厚いと(お得感よりも)取っつきにくく感じる、かも?」という指摘がありまして、あー、それはあるかも、と。

 幸い、今回のヒロインは一人なので、どうにか目標は達成できるんじゃないのかと思いながら執筆を開始しました。
 作業開始時に設定した数値目標は304ページ。理想は288ページですが、私はそこまで楽観主義者でもありません(笑)。

 結果的には初稿で317ページになりました。
 ページ数だけを考えれば304まで削るのは、できなくはない範囲です。
 ただ、ページ数を減らすために初稿の時点では敢えて保留していたシーンが2、3ありました。
 読み返してみて物足りないと感じたので、そこは改稿の段階で書き足したり修正しました。主にエロシーンに関するところです。
 ここで288どころか304も無理だとわかってはいましたけど、申し訳ないと思いつつも内容を優先。
 なんとかもっとコンパクトにまとめたかったのですが、これは今後の課題ですね。
 最終的には320ページ。
 前作「魔剣の姫はエロエロです」の360超がいかにアレだったかよくわかります……ごめんなさい……。

 そうそう、改稿、それも最後の最後になってとんでもないミスを見つけてしまい、めちゃくちゃ焦ったんですよね。
 主人公の守が義妹の歌穂と仲良くなる過去のエピソード(プロローグ部分が該当)、ここ、プロットと最終稿ではちょっと内容が変わってるんです。
 ネタバレになるから詳しくは書きませんが、危うく言い逃れできない矛盾を見逃すところでした。
 まあ、実際には編集さんか校正さんが気づいて指摘してくれたでしょうが。

 初稿から変わったのは、あとはエピローグ、でしょうか。シーンとしてはほとんどそのままですが、テキストとしてはラストの数行、いじりました。
 エピローグに悩んだため、ラストのイラストだけ有末さんに待っててもらうことになり、ここでもご迷惑をかけました。すんません。ダメ人間でごめんなさい。

 原稿いじった中で、一番どーでもいいのが、守の同級生たちの名前ですね。
 最終的には「大川・前田・島川」になった彼女たちですが、本当は「松本・松島」って名字使いたかったんです。
 でも主人公とヒロインの名字が「松島」だから被るし、「松」の字も被るんで断念。「大川・島川」も「川」が重なるから本当は「小林」あたりにすればよかったかな、と、あとになって思いました。
 なお、元ネタは競馬。
 本当にどーでもいいんで、深く考えないように。

(その3に続く)