新宿に出かけて、ルノアールと居酒屋でおしゃべりと食事を楽しんできました。仕事関係なし。
 あんこう料理をたらふく堪能。しかもリーズナブル。あの量と味で一人2000円。満足。
 帰宅後、まったく同じ時間帯に渋谷方面にいた方から「なんで誘ってくれなかったんですか」と理不尽な文句が(笑)。いや、知りませんから、こっちに来てたなんて! ニュータイプみたいに感知してとか言われても無理!

 いい気分転換済ませたので、帰宅後、原稿と確定申告作業を頑張りました。明日はもっと頑張らないと。色々と用事もあるし。

 あーあ、もう3月かぁ……早い、早いよ2月!


 話は変わりまして、竹書房さんより新刊をいただきました。

とろみつ未亡人 (竹書房ラブロマン文庫)とろみつ未亡人 (竹書房ラブロマン文庫)
橘真児
竹書房

公式サイトはこちら(18禁注意)
貧乏大学生の木下耕介は、お金に困って身の回りの品をリサイクルショップに持ち込んだところ、それならウチで働きなさいと勧められる。美熟の女店主・滝田葉子に惹かれて、耕介はその場でバイトすることを決断。葉子は夫を事故で亡くした三十路の未亡人だった。
働き始めると、葉子の明るい笑顔と熟れきったボディが、童貞の耕介には眩しくて仕方がない。ますます彼女に惹かれていく耕介だったが、想いを告白することは出来ない。そんな中、店に来たお客の人妻・美穂子から童貞であることを見抜かれ、さらに淫らな誘いを掛けられて…!?
年上の未亡人に憧れる青年の奮闘を描く、魅惑の熟恋エロス!