トリプル生徒会長トリプル生徒会長と恋の守護霊
青橋由高(著)・有末つかさ(イラスト)
美少女文庫

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「その恋、わらわが叶えてやるぞ」
春、瑠依、成海──合併校の生徒会長たちが出会ったのは3人のご先祖様!
幼なじみの徹クンをゲットするための作戦とは!?
ボーイッシュな春が失禁告白
セクシーな瑠依がアマ脅迫
クールな成海姉もエロ2デレ
守護霊が応援する、三つ巴の大ハーレム!

その2から続く)

 当初は「トライアングル生徒会長」という仮タイトルで企画したように、過去の「トリプル押しかけ」3作品とは違う路線を目指しましたが、鬼江村シリーズにするという点は決まってました。
 ただし、これまでのように直接的関わるのではなく、ちょっとだけ裏から、という感じにしました。

 今回もいつもどおり他作品とのリンクをしてますが、鬼江村関係のネタはかなり露骨にしたので、前のシリーズを読んでくれた方にはすぐにわかったかと。
 プロットの時点では終盤に出てくるのはもっと大人数だったのですが、初見の読者が混乱するとまずいので、可能な限りさらっと流しました。固有名詞が出てこないのもそのせいです。

 以下、本編及び同人誌「青橋由高短編集5 アンリ姫の憂鬱」のネタバレ含みますので注意。
 まず、物語終盤で救援にやって来るのはもちろん「トリプル押しかけメイド妻」の香津美です。
 本当は「トリプル押しかけ許嫁」の理華と若葉(と、それを指示するくらら)の予定でしたけど、わざわざ九州から東京に出てくるこたぁないよな、くららだったらゆららたちにやらせるよな、と変更。
 一応、香津美の他にもサポートの人間がこっそり控えてたんですが、そこらへんは割愛。本編に関係ないし。
 また、ここらへんの話は「アンリ姫の憂鬱」のほうでちょっとだけ書きました。

 同人誌には他にも、ヒカルが鬼江村にやって来るときのエピソードがちょっとだけ載ってます。
 ヒカルがどんだけ苦労したかも書こうと思いましたが、面倒だから中止(笑)。

 あ、ヒカルの子孫、今作の主人公である徹についても裏設定があります。
 有末さんのイラストを見てもらうとわかりますが、くらら・ゆららに似てるのは偶然ではありません。徹は同じ一族になります。
 もっとも異能の力はないようですし、あちらと違って性格はごらんのように大人しいです。似てるのは外見だけですね。

 成海が徹のことを「るー」と呼んでることで思い出すのは「好き好き大好きお姉ちゃん」の「るーくん」ですね。
 るーくんの本名は「晄(ひかる)」ですが、ここらへんの関連性は秘密です(意訳:まだ決めてない)。


自己解説その4に続く)