原作は新井輝さんのライトノベル「ROOM NO.1301」シリーズ。
今回はそのドラマCDの第3弾ですが、上下巻です。
収録されているのは、原作で(ある意味)最もヤヴァいホタルと健一のあのエピソードです。
いや、他にも綾さんの話とか、原作ファンなら必聴のエピソードだらけなのですが、まずはここを強調せねばなりません。
私の友人に「ヒナギクさんの声をまともに聞けなくなった」(注:どちらも声優は伊藤静さん)とトラウマを与えたほどのエロさ。
原作もエロいが、ドラマCDはそれを上回るエロさです。
このドラマCD、シナリオの監修は原作者の新井輝さんが担当(と書いてあった)。
さすがです。エロエロです。凄いです。
こんなことばっかり書いてて誤解されると困るので補足しておきますが、原作本編をより楽しむために追加されたエピソードが、地味ですけど、凄く気に入ってます。原作ファンへのサービスですね。
ま、なんだかんだいってもエロなんですけど(まだ言うか)。
しかしなー、なんであのタイミングで帰ってくるかな−。ひどすぎるよなー(わかる人だけわかってください)。
良質の青春小説やライトノベルを読みたい方は、原作からどうぞ。
姉スキーは無条件で突撃せよ!
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