私が初めて小説というか、エンターテイメント系の文章を書いたのは西谷史さんの「デジタルデビルストーリー 女神転生」に触発された小学生のときです(年齢がバレるな(^^;)。
いわゆるライトノベルを初めて読んだのもこの作品でした。

シリーズ完結の3巻(その後「新デジタルデビルストーリー」に続きますけども)が発売されるまでのあのどきどき感は、もう二度と味わえないかもしれないくらい、ハマりました。ええ、そりゃもう。

で、当時の私はこう思ったのです。
「あのラストはあまりにもアレじゃないのか!? 朱美(主人公。男)のヘタレめ!」
そして、
「よし、ならば自分でハッピーエンドにしてやる!」と。

当時の私は将来ゲームプログラマーを目指しておりまして(イタっ)、小説ではなくゲームで「女神転生」を再現しようと考えました。
ま、色々あって断念するんですがね。文章書く楽しさを知ったのはこの頃かと思います。

余談ですが、その後「機動戦士Zガンダム」のラストを見て感動し、これもゲーム化したりしました。超セコい内容で、やたらとテキストが多いという……(^^;

この当時からゲームか小説で将来食っていこうとか考えてましたから、かなり生意気なガキですね、我ながら。

色々な意味で、現在の私の方向を決めたのはこの「女神転生」だったことは間違いないです。

あ、同じ西谷史さんの「介&光シリーズ」(同じ徳間のアニメージュ文庫)にもかなり影響されました。もしかしたら「萌え」初体験はこの作品かも。
是非、シリーズ再開してもらいたいものです。

西谷作品って結構エロいとこあるので(描写は淡白なのに、妙にインパクトある)、そっちの意味でも青橋由高の原点かもしれませんね。